(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

米軍ヘリと緊急事態

本日、神奈川県の海老名市で、奇妙な出来事が観測され、メディアで比較的大きく取り上げられました。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(TBS NEWS DIGI) https://news.yahoo.co.jp/articles/78d974259779e1948786c87a078b7680e939952e

ニュース動画を見ると分かるように、この米軍ヘリは神奈川県海老名市の田園に不時着したと思ったら、2時間もしたら再び飛び立ちました。

つまり、飛行に支障はないと判断されたようですが、そうなると、どうして日本の民間私有地に不時着したのかその事情が気になります。

その後の報道によると、在日米軍は「米軍機の行動予定については公表できないが、操縦士には事情を聞き取り調査中だ」という返答だとのこと。

そうなると日本のメディアは「危ないじゃないか!」、「何かあったらどうするんだ!」と、例によって軍機の運用について不安を口にするのですが、これを何かの事故だと勝手に判断すれば、どうしてもそうなるのは仕方ありません。

しかしです、このヘリ、問題なく再び飛び立っているんですよね。

実はこの米海軍ヘリ(MH-53)なのですが、昨日、厚木基地に飛来しているのが、Youtuberさんに録画されています。

https://www.youtube.com/watch?v=1-mnGua29cA


この動画主によると、この機体は三沢基地から飛来したものだとか。

MH-53は厚木基地の常駐機でありませんから、おそらく本日不時着した機体もこの動画に撮られたものなのは間違いないでしょう。

すると、この珍奇な出来事に「三沢基地」という情報が追加されることにより、これがただのハプニングではない、すなわち

 暗号報道

である可能性が高まるのです。

この暗号内容を解読するには、現在東北北部で進行している緊急事態を事実として知っておく必要があります。

メルマガ読者にはその緊急事態が何かについてかなり詳細にお伝えしていますが、(新)ブログ記事「緊急事態のご連絡」でも簡単に触れています。

最新の分析では、米軍三沢基地も問題区域に含まれており、この状況下において米軍が何か緊急のメッセージを出してきた可能性は十分に考えられるのです。

それが何かについては、正確には当事者間でしか分からないのですが、「不時着」というキーワードから、「何か予定されていた計画を一旦ストップ」というメッセージにも読めなくはありません。

しかし、こここで私が最もお伝えしたいのは、

 緊急事態の状況が予想以上に深刻である

ということであり、今回の事件はまさにその表れであろうという点なのです。


美しい所だったのですが、現在は禁足の地となりました



神代四の年に記す
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