(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

へぇ、衝突ですか

事実誤認か記者の国語力不足か、はたまた暗号通信なのか?何だか解せないニュースが昨晩報じられました。


(赤線は筆者による)

引用元:YAHOOニュース(朝日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/f1ce4ade8a9878f0d56818eeec8e9d12eaccaaca

報道には「滑走路に埋め込まれた」とあるので、その航空灯火は以下のようなタイプだと思われるのですが、どうやったら衝突するのか全く想像が付きません。


滑走路灯火(国土交通省https://www.mlit.go.jp/koku/jans/dogu/light.html)

他に気になる表現があるとすれば

 ・7~8時ごろ

であり、その前の文には「7時15分ころ」と割と細かく時刻が記されているのに、どうして閉鎖時間についてはこのようなアバウトな表現になったのか?また

 ・乗員・乗客は赤ちゃん1人を含む80人

と、赤ん坊の人数情報をわざわざ入れるところなどが挙げられます。

そして、はっきりと「羽田空港日航機火災」と書けばよいところを「昨年1月の事故」と表現を曖昧にしてリンクを付けているのもどこか違和感があります。

そう言えば、「昨年1月の事故」については、朝日新聞系列のテレビ朝日さん、そして国営放送のNHKさんは、次の動画を放映した件についてまだ何も説明されていませんが、説明できない理由でもあるのですか?

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/adoi/20241005/20241005072259.png
突っ込みどころ満載の中華製フェイク動画

 関連記事:羽田空港日航機火災テロの全容 

羽田の(偽装)火災事故については、国土交通省も加担した一芝居であることが疑われていますが、空港管理を預かる国土交通省が動けば、「埋め込み型灯火に飛行機が衝突」という突拍子もない話も簡単に作れてしまうでしょうね。もちろん、単なる想像ですが。

しかし、私が気にしているのは、もしも今回の報道が政府とメディアがまたもや結託した暗号報道ならば、ここでやり取りされた通信内容そのものなのです。

ネット空間では、今年の7月にヤバイことが起きると、どこか予言めいた話が飛び交っていますが、まさか今回の件がそれと関係しているというのは考え過ぎでしょうか?


中華通の赤羽一嘉先生(元国土交通大臣)、何かご存知なのでは?

この話、どうやら「衝突するかい!(笑)」で紹介したやはり旅客機関係の事故報道と関連するようなのですが、具体的な解読例はメルマガにてお知らせしたいと思います。警察関係者は必読?ですよ。



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