今回の宇宙小喜劇、結構笑えました。しかし、若田パイセンの次の座を目指すにはまだまだ技に磨きをかける必要があると思います。
https://x.com/Astro_Onishi/status/1924053663238046048?t=GtrhPmgHCwr2i-w4P4f-Ew&s=06
背景のぼやけた感じと人体部分の画像の鮮明さの極端な違い、あとライティングもちょっとミスマッチですよね。
でも、私はこのクロマキー合成感たっぷりの画像は嫌いじゃありません。なかなか頑張ってらっしゃると思います。
おそらく、グリーンバックを背景に可動式の椅子に腰かけてカメラを移動させれば同じような動画が取れると思うので、機会があったら私もチャレンジしてみたいですね。
あと、角運動量保存則を持ち出すその教育的配慮も心憎いばかりです。「スラスター無しでも姿勢制御ができる」と言いたいのだと思いますが、その前に衛星軌道に到達するまでの
反動型エンジンによる宇宙空間の移動
についても言及してもらわないと片手落ちですよ( ´∀` )
次はどんな笑いの大技を繰り出して来るのか、楽しみにしています。
本文とは全く関係無いですが、私はマチュよりもニャアンを推します
(ガンダムGQuuuuuuXから)
神代五の年に記す
管理人 日月土 (最近少しだけアニメを観ます)