(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

まん防とシン・エヴァンゲリオン

相変わらずの例の感染症報道ですが、1週間前のこのニュースは覚えておられるでしょうか?

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(以下略)※赤枠は筆者によるもの

引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASP416HZSP41UTIL03K.html

ここに現れた数字にも意味があるのですが、今回はそれについては省略します。皆さんに注目していただきたいのは、「まん延防止等重点措置」が最初に適応される地域です。何か気付かれないでしょうか?

 大阪・兵庫 → 阪神淡路大震災

 宮城 → 東日本大震災

そう、どれも、過去に起きた未曽有の大災害で甚大な被害を受けた地域を指しているのです。これだけでも何か意図的なものを感じるのですが、これら2つの災害に関連する次の数字

 阪神淡路大震災 (1995年1月17日発生) → 117

 東日本大震災 (2011年3月11日発生) → 311


が、この3月8日から公開された人気アニメ映画「シン・エヴァンゲリヲン」の描写の中にしっかりと描き込まれていることは、既にお知らせした通りです。

 参考:最新エヴァ関連記事
  ・エヴァ、呪詛アニメの真打登場 
  ・東宝映画は311がお好き? 
  ・シン・エヴァンゲリオンの呪い 

それだけでは飽き足らず、最近の大阪府の感染者数報道に乗じて、やっぱり2つの数字を入れ込んできたのは前回の記事でも指摘しました。

  ・気合いだ、666だ、関西だ! 

とにかく、近年見たこともない凄まじい数秘術系呪詛のラッシュなのですが、この意図を単純に読み解くと

 とにかく日本をぶっ壊したい

となります。「あの大災害よもう一度」あるいは「人類補完計画」(笑)という訳であり、例の感染者騒動もその延長線上にあるということです。また、ことさら立て続けに出していることから、次の大災害計画の実行予定日も近いと考えられます。

どこの誰がどんな意図でこんな愚かなことを繰り返すのか、それについては3つのブログを通して私も少しずつ解析を進めていますが、その片鱗がチラッと現れたのが、(新)ブログ「その日の計画は重体である」で紹介した暗号報道です。

読者の皆さんに知っていただきたいのは、「あらゆるメディアは洗脳の道具だ」ということです。もっとも、こちらの読者さんにとって、そんなことは百も承知かもしれませんが。

そして、もう一つ、言霊と数秘をここまで駆使した呪詛を用いてくるのは、明らかに日本語を母国として使う人種、つまり同じ日本人だということに気付いていただきたいのです。

日本の善良な皆さんは、とかく「善良な日本人をいじめる外国人」という構図で物事を解釈しがちです。そこから、GHQ・イルミ・ロス茶はもちろん、外国籍のグローバリストや王族など海外系結社の名を挙げる人が多いのですが、彼らにこのような呪術は絶対に使えません。

日本を嫌い、日本を呪う本当の首謀者は国内に居る。それは古来から連綿と続く陰陽道密教、これらを修めた人々の上に立つ権威者であり、彼らこそが真の日本の支配者、あるいは世界の支配者なのです。メディアはもちろん日々の天候や大災害まで、彼らによって呪術の論理に基づき計画的に運用されてきたのがこの日本と言う国家であり、世界なのです。

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