昨日の記事「どうした太陽フレア!」では、前宣伝の割には今一つ笑えない太陽フレア祭に喝!を入れたつもりだったのですが、いやいやどうして、流石にやる時はやりますよね。
(画像:tenki.jp)
日本列島(外国機関のNHKさんではないので「にほんれっとう」と読んでください)が北海道から沖縄の島嶼地域まで、雨雲ですっかり覆われる状況が完成しました。
やはり、大雨を降らすなら「線状降水帯」や「南岸低気圧」などというギミックではなく、正々堂々と「前線の通過」というスタンダードな理由が一番しっくりきます。
それに太陽フレアが重なり、日本(にほん)全体が雨雲に覆われ、これから太平洋岸を中心に大雨の恐れがあると・・・
素晴らしいシナリオです ヾ(*´∀`*)ノ
久し振りに感動しました。
引用元:tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2024/05/11/28718.html
おおっ!滝のような雨と!!
気笑庁さんの担当者ならもうご存知かと思いますが、予定されている大雨の原因箇所は既にこちらも把握してますので、この際、思う存分太陽フレアの威力を発揮してください。
また外国製なのですね、オペレータはニッポン(外国)人のようですが(妄想です)
このお祭、やっと楽しくなってきて私も嬉しい、大興奮です( ´∀` )
絶品オーロラ画像
Xに、ISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたとする次のオーロラ動画が投稿されていました。日付から今回の太陽フレアとは関係ないものと指摘されていますが、どのみちCGなので、何時のものであるかを問う事自体に意味がないとここではお伝えしておきます。
X: https://twitter.com/misslilcoco/status/1789225066351525983?t=XbxAz8uhMKAFdK8QkL7C0w&s=06
なかなか美しい映像ですよね。これを制作したのは米国ラスベガスのとある工房なのですが、これだけ作り込まれると、フェイクだと分かってはいても宇宙への夢と憧れが膨らみます。
ベガスの映像工房(元画像:Google)
このGoogleさんによるストリートビュー映像、何故か角度によって特定の場所にボカシが入れられてるのですよね。写っちゃいけない物が写り込んだようなのですが、それって何なのでしょうか?ちなみに表向きは公園のエントランスです。
これだけの超絶映像技術を持つ工房です、色々と秘密があるのでしょう。文科省の北山国際課長、今度こっそり教えてくださいね。
神代四の年に記す
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