(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

スターリンクという宇宙喜劇(笑)

最近は宇宙喜劇の演出も華やかで、人々の宇宙への幻影はますます喜劇化しているようです。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(FBS福岡放送) https://news.yahoo.co.jp/articles/677347bbc1f58bc9a393bc2b9dd41e4ad30256b7

普通に考えれば分かると思うのですが、空気が澄んでどんなに視界が明瞭でも、500km先の車のヘッドライトが、肉眼でこれだけはっきりと見えるはずがありませんよね?

太陽光の反射?だったら移動中に反射角が変わるので、この映像の様に一定の光量で光が移動するのは変ですし、だいたい夜中ですよ。

だからと言って、未確認飛行物体(UFO)なのかということもありません。世界各国の宇宙喜劇団が「スターリンク」とか命名してるのですから。

それじゃぁ、この光はいったい何なのか?

これまで宇宙関連の爆笑記事を何度か投稿してきましたが、基本的に空気が殆どない高層圏で反動式噴射装置(スラスタ―)が使える訳がない、つまり人工衛星の制御なんぞ端からできないのです。

即ち

 人工衛星は存在しない

のです。

では、この光の列はいったい何なのでしょうか?

これは世界中の宇宙喜劇団にとって取って置きの演出ネタなので、私も迂闊にオープンにできません。そのヒントはこれまでにもブログ記事で掲載してきましたので、過去記事を読んで考えてみてください。

こんな感じの説明でよろしいですよね、文部科学省の北山国際課長さん、そしてイーロンマスクさん?

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まあ、地上経済は色々と頭打ちですからエンタメ市場開拓もアリですよね


あの〇ヨタさんも宇宙エンタメ市場に参入


先日も澄んだ夜空を見ながら「人工衛星が見えた!」と喜んでいた知人を少しばかり落胆させてしまったのですが、そんな風に考える必要はありません。だってこれは

 宇宙喜劇

なんですから、もっと積極的にゲラゲラと笑うべきお話なんですよ( ´∀` )

子供たちには「大人は、みんなに喜んでもらうために、いっしょうけんめいお仕事をしてるんだよ」と教えてあげると良いかもしれません。さあ、皆さん、今晩も夜空を見上げて大いに笑いましょう!

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/adoi/20200602/20200602084428.gif
やっぱり、若田パイセンが最高っす!

お疲れさまでした



前沢さんは、以前からメンタルの面で不安が見えたのですが、宇宙喜劇を演じるには、毛利パイセンや若田パイセンのような強靭なメンタルが要求されます。役者魂と言って良いかもしれません。

でもね、前沢さんのそういう人間的な所が私は好きです。



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