(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

新たな感染系祭か?

おやおや、また新たなお祭が始まるのでしょうか?私はこの前にサル痘祭が来るんじゃないかと予想していましたが。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240613/k10014480221000.html

この感染症、なんでも、壊死や多臓器不全を引き起こし、感染者の3割が死に至る恐ろしい症状をもたらすとか。

ある専門家曰く、元々の菌体はごく普通に存在するもので、どうして劇症化するのか、その理由はまだ良く分かっていないのだとか。

感染を予防するには、手洗いや人との接触を避け・・・・ と、まあ基本的でありながら、ひと頃よく耳にしたとっても懐かしい響きのフレーズが聞こえてきます。


さて、ここからは妄想なのですが


菌体が劇症化する理由の一つに、人工的に劇症化パターンを組み込むという方法も考えられます。遺伝子工学的手法もありますが、ごく一部の変異なら外部から電磁的に行うこともできるのです。

その場合、過去の劇症パターンについては人の免疫系も対応してくるので、信号パターンの改変も定期的に行わなければなりません。

それはそれで地味な労力が要求されると思うのですが、もしもヒットすれば、対応薬品の販売とか、人口計画の達成など大きなリターンも期待できるので、この禁断の研究に手を出すところはあるかもしれませんよね。

そうなると、それはもはや経済的かつ社会的なビッグイベント、「お祭」と言ってよいのかもしれません。


イメージです。今回の記事とは1㎜も関係ありません


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