いやー、まさに今月は宇宙喜劇月間、あるいは
宇宙喜劇大祭
状態ですね。かつて旧ナチスドイツの宣伝大臣だったヨーゼフ・ゲッペルスも「嘘も百回言えば真実となる」と言ったとか言わなかったとか。
でも嘘はやっぱり嘘でしかないのですよねぇ・・・しかし、私はこれを「嘘」とは捉えたくありません。だってとっても面白いのですから。宇宙喜劇は世界人民の夢と憧れを見させてくれる人間愛だとすら感じているのです( ´∀` )
(和訳:日月土)
引用元::Scientific American 6月7日付ニュースレター
前回の記事でスターライナーについて取り上げましたので、その他のニュースについてはここでいちいち説明しません。どれも推して図るべしの内容です。
それにしても、さすが潤沢な資金を投じている喜劇集団ばかりですよね。これでは吉本興業も真っ青です。私が心配なのは、海外の宇宙喜劇団がこんなに元気だと、相対的に日本の宇宙喜劇団JAXAさんが小さく埋もれてしまうのではないか、それだけなのです。
ところがどっこい、JAXAさんも今月末に大きなイベントを準備中のようです。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(スペースチャンネル) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/24160a28d1a48e8cc8fc8afd4dda08d1f509e070
実況中継も行われるようなので、迫力の大喜劇が堪能できそうです。
でも、最近は大量の新アカコメントによる高速スクロールや、コメント注意事項がコメント欄を圧迫するなど、コメントが非常に読みにくくなっています。
宇宙喜劇ファンの皆さんは、ぜひともマナー良く鑑賞なされるようお願いします。間違っても
三沢のエルボー、入ってないじゃないか!まじめにやれ!
みたいな品性の欠けたコメントは入力しないようにお願いします。
あと、太宰府の大親分さん、新アカ作戦の請負はお金がいいかもしれませんが、ぜひともここは、宇宙喜劇ファンの夢を壊さぬようお願い申し上げます。
ふふふ、宇宙って本当に楽しいですよね( ´∀` )