(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

本当は仲良しのイスラエルとイラン

おやおや、急なシナリオ変更ですか?


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250613/k10014833991000.html

どうやら、昨日発生したエア・インディア機の墜落事故を見て、先方もその事故に隠されたメッセージを解読されたようですね。それで慌てて開戦シナリオに変更したと・・・

 私の解読結果:Air India Airplane Crash and Japan Airlines Flight 123 

米国大統領のトランプさんが一生懸命グダグダになった世界シナリオの立て直しを図っている時に、その努力をぶっち切るようなこのアクション、下手をするとますます喜劇性が増して、手が付けられなくなってしまいますよ。

恐怖のシナリオから大爆笑シナリオへと・・・まあ、それも悪くはありませんが(^o^)

大体、核兵器なんて本当にこの世に存在しているかどうかかなり怪しいのに、1980年代じゃあるまいし、もはやインパクトの薄れた「核兵器の使用」をチラつかせるのは、戦争シナリオの持って行き方としてはかなり雑なのではないかと思います。

 関連記事:核爆弾関連記事ガイド 

上述のNHKさんの報道のように、メディア上では都市が爆発しているシーンが放映されていますが、今時はAI任せで簡単にイメージ画像が作れる時代ですから、これだけ見せられても直ちに「こりゃ大変!」と納得する訳には行きません。

「日本政府公式発表」というブランドは1985年の123便事件以来とっくに信頼性が失墜しているので、むしろ政府公式などとお墨付きを与えない方が多くの日本国民に信じてもらえる、今はそういう時代なのです。

さて、同じ戦争シナリオに乗ったイスラエルとイラン、一緒に戦争ごっこを始める間柄とは、本当は両者はとっても仲が良いんじゃないですか?

私も子供の頃は、仲良し同士、二つの陣営に別れて互いにロケット花火を相手陣営に向けて打ち合う戦争ごっこに興じたものです(*)。もちろん、小さな火傷を負ったり、服に穴が開くなど、とても安全な遊びとは言えませんが、だからこそヒリヒリした面白さもあったのです。楽しかったなぁ・・・

 *良い子は絶対に真似をしないでください 

私の入手した情報では、どちらの国もドローンなんて飛ばしていないとか。その代わり、所定の場所に仕掛けられた小型ナニがシナリオ進行に合わせて小爆発しているだけのようです。

この情報を確かめる術はありませんが、読者さんの中でこれらの情報を直に確かめる手段をお持ちの方はどれほどいらっしゃるのでしょうか?結局、現場で見たという方は居ないですよね。こういう場合は、面白い方に掛けるのがベストだと私は思っています。

さて、こうして戦争ごっこが始まったのですから、私も子供の時のようにそれに参戦させてください。ステージをいっそう盛り上げるために

 エルサレム:大型3ヶ所
 テヘラン :大型3ヶ所

ずつ、ナニの設置場所を公開したいと思います。これに、東京都心の3ヶ所を加えれば楽しさ倍増ですよね( ´∀` )

それをブログ上で行うか、近日配信予定のメルマガ上で行うのか、今はまだ決めてませんが、シナリオの進展を見ながら演出上より効果的な手段を選びたいと思っています。

以上、妄想の様なものですから、あまり真剣に取らないようお願いします。


神代五の年に記す
管理人 日月土