(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

中津崩落事故:地下原発爆発事故か?

04/12/2018 枠内追記

裏山の地下原発区内で爆発があったと報告がありました。可能性として、それが崩落の主要な原因になったと考えられます。放射能の地上への影響は今のところ軽微なようですが、原子炉が完全に破壊されているとのことで、今後、高濃度汚染水の地下水脈への混入、及び近隣河川や海洋への流出が懸念されます。詳しくは中津崩落事故-地下原発爆発情報をご覧ください。

現在、今朝早朝に発生した大分県中津市の土砂崩落について原因を調査中です。以前から同地域を地下活動の要監視エリアと見ていたこと、予兆もなく突然発生したこと、早期に自衛隊災害派遣要請が出たにも拘わらず、今朝8時の段階でまだ要員が派遣されていなかったこと(放射能の汚染度合を調べていたのか?)、等々の状況から地下原発の爆発事故であることも否定できません。詳細が分かり次第、(新)ブログにてお知らせいたします。

これまで、関東で数カ所、地下原発に関係する要注意エリアを指定しておりますが、同じような事象は全国どこでも起こり得ます。限られた情報ソースではありますが、地域を限定せず、要注意と思われる地域については情報を出していきたいと思っております。なお、情報の正誤については各自の責任によりご判断ください。

被災者のご無事をお祈りいたします。

 大分・中津で土砂崩落、3世帯6人の安否確認できず
2018年4月11日09時39分

f:id:adoi:20180411162846j:plain

 11日午前3時40分ごろ、大分県中津市耶馬渓町金吉で裏山が幅約100メートルにわたって崩落し、3棟の住宅が土砂にのみ込まれた。県などによると、3世帯の住民6人の安否が確認できていない。県は自衛隊災害派遣を要請。中津市は周辺地区の8世帯19人に避難勧告を出している。

 (中略)

 中津市から要請を受けて現場に到着した地元の建設会社の男性によると、4軒のうち1軒は外から見えるが、3軒は土砂に埋もれた状態という。大量の土砂が現場を覆っており、男性は「捜索にはかなりの時間がかかるだろう」と話した。

 大分県は11日午前5時40分、牧敏弘防災局長を本部長とする県災害警戒本部を設置した。県砂防課によると、現場は土砂災害警戒区域に指定されている。

 中津市消防本部によると、現場周辺で雨は降っておらず、崩落の前兆もなかったという。

 現場近くに住む女性は「『大きな地鳴りがした』と言っていた人もいる。手の付けようがないほど土砂が崩れ落ちている」。近くの男性は「大変なことになってしまい、どうしていいか分からない。ただただ助かってほしい」と話した。


引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL4C2131L4CTPJB001.htm

 

一の年に記す
管理人 日月土l