(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

煙の謎と線状降水帯

クリスマスイヴ前日の晩、奈良県で自然災害が起きて大変だったようです。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231224/k10014298141000.html

「ああ、大変だなぁ・・」とこのニュースを見ていたところ、

 ん?

と思うシーンがありました。

それは、上の報道の動画部分に表示された現場の地図です。


拡大した地図

ここって確か、今年の8月10日の記事「この夏最大の台風ショー6(笑)」で、私の妄想として紹介した、四国で発生した線状降水帯の原因箇所から10km程北側の場所なのです。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/adoi/20230810/20230810130118.png
ブログで紹介した画像

まあ、それだけと言えばそれだけなのですが、クリスマスプレゼントとしても大して面白くなかったかもしれません。

しかしこのニュース、地方国道の崩落事故にしては報道の扱いが大きいし、崩落原因の解説にわざわざ京都大学の名誉教授を引っ張り出している事、そして何より

 崩落現場から立ち上がる白い煙

が奇妙な雰囲気を醸し出しています。

中に車が閉じ込められている可能性も語られていますので、もしかしたらその車が燃えているのかもしれませんが、車の部材や燃料が燃えたところでこんな真っ白い煙は上がったりしません。


報道映像に写された白い煙(上報道記事から)

ここでまた、私の妄想が爆発してしまいました。そのイメージを端的に表す画像を探したところ、以下のものになりました。


sumeru 山

さあ、これがどういうことかお分かりでしょうか?あくまでも妄想なのであまり深く考えないでくださいね(笑)

私としては、仏教式の降雨術が現代でも使われているのではないかと想像し、ドキドキしているだけなのです。



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