(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

予定されていた民間機の爆発炎上

以前にもアニメ「呪術廻戦」を取り上げていましたが、現在シーズン2が絶賛放送中なのはご存知の方も多いかと思います。

正直、ひたすら街を壊しまくったり、人を傷つけ非情に〇しまくるシーンばかりでうんざりなのですが、それでもこのアニメを観続ける理由が一つだけあります。それは、

 近々起こるテロを予告している

とも見えたからです。

シーズン2は特に渋谷を中心とした東京都内にこだわっており、とにかく永遠に東京を破壊し続けるシーンのオンパレードなのです。

以前、東京水没計画が実在しているとブログ記事にしたことがありますが、とにかく一旦東京を破壊したいと願望を抱いてる方々が居るようなのです。

 関連記事:東京水没計画-緊縮財政を続ける理由 

そんなどうしようもないアニメの中に、一つ気になるシーンがありました。それがこれです。


炎上して落下する飛行機

以上は昨年11月16日に放映された分からのカットですが、これを観た時に、「次の計画では必ず飛行機を絡めて来るだろう」と思ったものです。

昨日、羽田空港で飛行機火災が起き、それについてはいち早く(新)ブログ「Shoot It!」で報告いたしましたが、諸処の状況から明らかに単純な事故とは言えず、いよいよアニメで予告された計画がスタートしたのではないか、私はそう捉えたのです。

この11月16日の回ですが、番組最後の次回予告では

 メントスコーラ

について、声優さんたちの気楽なトーンによるやりとりが収録されています。

メントスコーラとは炭酸水にお菓子のメントスを入れた時、そこに含まれた炭酸ガスが爆発的に吹き出す化学反応ですが、実はこの化学反応は、酸化鉄とアルミニウムの混合剤を燃やした時に生じる爆発的な燃焼反応と似てなくもありません。この燃焼反応のことをこう呼びます。

 テルミット反応

本日のJAL機炎上に関しては、明らかに大量の燃焼剤が使われた可能性が高く、もしかしたらこのアニメはそこまで計算に入れて制作されたのではないかと疑われるのです。

もちろん、事実は綿密な調査によって確認されるべきものですが、1985年の123便事件の例にもあるように、またも政府によってやウヤムヤに処理されることだけは防がなければなりません。

そう言えば、123便事件はお盆休みの最中に発生し、その前にも、計画を予告したかのような映画や歌・アニメが幾つも作られていました。それについては(新)ブログの「芸能界の闇シリーズ」をご覧頂きたいと思います。

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全く、私たちは凄い世の中に生きているのだとしみじみ思うのです。

もう一つの予告



佳子さまが搭乗予定の日航機が2回目も飛ばなかった。「笛を吹く」とは「警告」の意です。また、「311」は「津波」の意であり、羽田での災厄の前日に北陸地方で何が起きたかを見れば、かなり精度の高い暗号報道であったことが見て取れます。そして皇族を表す数字が「123」なのです。

以上の他、同日午後6時の緊張冷めやらぬ最中、BS11では映画「沈まぬ太陽」が放送されたのです。

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数字の解析

 516便  ⇒ 5+1+6 = 12 ⇒ 3 (カバラ数)
 1月2日 ⇒ 12  ⇒ 3 (カバラ数)

       ↓↓↓

     123、33 (秘数) 



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