昨日、韓国の金海空港で航空機火災事故がありましたが、今日もまた、米国のワシントンで飛行機の衝突事故だとか。
衝突の瞬間映像 2人の遺体見つかる ワシントンでアメリカン航空の航空機が米軍ヘリ「ブラックホーク」と衝突 ポトマック川に墜落
筆者註:(1)衝突直前
筆者註:(2)衝突直後
アメリカの首都ワシントン近郊の空港近くで、乗客60人を乗せた航空機がアメリカ軍のヘリコプターと衝突し、墜落しました。現在、救助活動が行われています。現場から中継です。
アメリカの連邦航空局によりますと、現地時間の29日午後9時ごろ、首都ワシントン近郊のレーガン・ナショナル空港近くで、アメリカン航空の航空機が滑走路の進入中に軍用のヘリコプターと空中で衝突しました。
これはアメリカの会社「EarthCam」が衝突の瞬間だとして公開した映像です
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(TBS NEWS DIG) https://news.yahoo.co.jp/articles/00303d00c998e1c11efe6ae2cbc795ecd4ef3cec
この公開された動画なのですが、昨年、韓国の務安(ムアン)空港で起きたなんちゃって胴体着陸&大破映像同様、CG合成が過ぎるので見ていて興覚めです。
それは、衝突直後の画像に映った不自然なほどの大発光を見れば明らかでしょう。これって、まるで旅客機に爆弾でも満載されていたのか、衝突した軍用ヘリに新型特殊爆弾が仕込まれていたとでもしなければ説明できません。
夜間とはいえ、視認可能な着陸進入中の旅客機に新型特殊爆弾を積んだヘリが不用意に突っ込むなんてのは、シナリオとしてもちょっと無理の多い設定だと言わざるを得ませんよね。
とは言え、カンザス発の旅客機が墜落して川に落ちたのは事実の様ですから、この一見不慮の事故にしか見えない惨劇にどのような裏があるのかが、次に注目すべき点であります。
この茶番劇を理解するヒントは、本機に搭乗して居た乗客の経歴を追うことによって得られると思いますが、過去の謀略の歴史を鑑みれば
・外国人/資本家/政治家などの要人暗殺
・先端技術の研究者/開発企業重役の暗殺
etc.
などが考えられますが、米軍など米国政府が絡むこの手の荒っぽい手段を用いるケースの場合、医療系新技術(安価な癌特効薬など)が最初に考えられます。
まだ、確認段階ではありますが、この件には米国FDA(アメリカ食品医薬品局)とトランプ米国政府が関わっているだけでなく、日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)と厚生労働省・日本国政府が絡んでいるとの情報も入ってきてます。
厚生労働省が絡んでいるとなると、必然的に神奈川県の某化学メーカーのあの経営者や、そこに指示を伝えるあの高貴なお方の名前が浮かんできます。
もう少し事実関係が明らかになれば、もったいぶらず、これらの人々の名前を公表することもあるかもしれません。
この事故(事件)で教訓にすることがあるならば、今後メディアが報じる
事故瞬間映像は疑ってかかれ
ということになるでしょう。
神代五の年に記す
管理人 日月土

