(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

119の朝に何が起きようとしてたのか

本日未明、日付が変わった直後に(新)ブログ記事「放射線情報-NETC観測図(NOV09 00:00AM JST)」にて次のようなメッセージを出しました。

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北海道と九州で放射線値が上昇中

緊急情報
 現在進行中の北海道・九州の放射能汚染を問題化させないため、本日未明に政府が人工的に有事を発生させる可能性があるとの情報が入りました。その場合、北朝鮮など、他国の名を語った偽装攻撃・テロが最も考えられます。私たち日本国民はこのような誤魔化しを決して許してはなりません。

 政府の役目とは、事実を国民に伝え、災厄から国民を守ることです。その真逆を選択しようとするこの国の政府は、1985年の123便事件、2011年の東日本大震災の時と全く変りません。


結局何もなかったのですが、その代わりにちょっと不思議なニュースが2つ流れました。

関空でまたドローン、離着陸停止
2019/11/9 09:06 (JST)11/9 09:26 (JST)updated

 関西エアポートによると、関西空港で職員がドローンのようなものを目撃し、9日午前8時ごろから全航空機の離着陸を停止している。関空では7日にも同様の目撃情報で滑走路が閉鎖されていた。

引用元:共同通信社 https://this.kiji.is/565689106676647009

 

護送車両から被告の男逃走、大阪
収容後、地検事務官が手錠外す
2019/11/9 13:50 (JST)

 9日午前4時ごろ、大阪府東大阪市新町の交差点で、覚せい剤取締法違反罪(所持と使用)や大麻取締法違反罪(所持)で公判中に保釈が取り消され、大阪地検が収用手続きをした大植良太郎被告(42)が、事務官3人が護送中のワゴン車から逃走した。事務官2人が軽傷を負った。

 大阪地検によると、3列シート車の3列目にいた被告が「手錠がきつい」と申告し、事務官がかけ直そうとして左手の手錠を外したところ、暴れだしてドアを開け、半開き状態になった。危険だとして車を止めたところ、2列目のドアから逃げた。女性事務官が運転し、2列目、3列目に男性事務官がいた。

引用元:共同通信社 https://this.kiji.is/565689106676647009


どちらも、今日の朝方、関西で起きた事件についてです。

実は、この二つのニュースは、両者セットで一つのメッセージを表すように作られた暗号報道なのです。その内容を意訳すると

 本日の企みを阻止することに成功した

という声明文なのです。ここでいう企みとは、もちろん私が情報として入手していた、政府による偽装テロのことです。おそらく関西方面にその仕掛けがあったのでしょう。

非常に緊迫した状況下で出された暗号であり、今すぐにその解読手順の詳細を記事にするのはさすがにためらわれます。よって、どうしてこのように解読できたかについては読者の皆様への課題として残しておきます。

ヒントを一つ挙げるとすれば、「カバラ数の示す数値に意味が託されている」ということだけです。

むしろ、この二つの報道から皆様に感じ取って頂きたいのは、北海道・九州で現在進行中の出来事は、私たちにとって対岸の火事ではないということです。沖縄の首里城炎上で始まった返し矢の火は、どうやら、プロメテウスの火となり九州と北海道に燃え移ったようなのです。当然、火はさらに飛び火し、日本全土が劫火に包まれる日が来るかもしれません。

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後に、これが始まりだったと振り返るかもしれません

私は今、日本全土が高濃度の放射能汚染で苦しんだ2011~2013年頃を思い出し、再びその時と同じ世界が目の前に現れることを予感して覚悟を新たにしているところです。

大事な点は、あの時、私たちはこの大難を乗り越えられたということ。そして、留意しなければならないのは、次は神の奇跡に頼らず、独力で乗り越えなければならないという点です。何が奇跡だったのかは、次の3つの記事を参照してください。

 ・陽電化する日本人(1)-陽電化した世界
 ・陽電化する日本人(2)-世界滅亡前夜
 ・陽電化する日本人(3)-9月25日の奇跡

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私は、いよいよこれが始まったのだと認識しています



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