今年の8月末、何故か衛星写真でも合成でき捉えられなかった台風10号(本ブログでは英彦山台風と呼ぶ)を経験して以来、本格的な日本列島直撃の台風はなかったように記憶しています。
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そんな、少し寂しい秋の空に、あのお騒がせ野郎が近付いて来ました!
引用元:MBC南日本放送 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbc/1519107?display=1
なんと、大陸沿岸で直角カーブの予想。あのブーメラン台風の再来です。どうしてこんな予想になるのか、もしかしたら、物理法則をぶっちぎったあの伝説の気笑大技「台風ドンブラコッコ」の発動かもしれません(笑)
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と思ったら、この予想では、日本に上陸する前に熱帯低気圧にグレードダウンするみたいですね。そして、日本に停滞する前線と合体して大雨を降らすとの予報に。どうやら最近流行の
合わせ技
で一本取りに来たようです。
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その場合、台風21号は元ヤンならぬ「元台風」とか呼ばれたりするのでしょうか?いったいどんな珍解説を気笑予報士さんたちが繰り広げるのか、今からとても楽しみです。
この気笑演出は、どうやら世界共通らしく、今月初めには米国フロリダやフランス南部でも3つ同時のハリケーンの到来でてんやわんやだったのはまだ記憶に新しい所です。
ニュース動画から
これについては東大阪の関係者から色々と事情を聞かせて頂いたので、また次の機会にお伝えしましょう(妄想です)。
いやー、気笑って本当に面白いですよね( ´∀` )
神代五の年に記す
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