(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

新アイテム「寒気渦」の誕生

あれぇ?太陽フレアは終了したのではなかったのでしょうか?気が付いたらまたまた新しい気象用語「寒気渦」が誕生したようですね。

 関連記事:寒気に歓喜の太陽フレア 

本日は忙しいので、お約束の妄想画像だけを下に貼り付けさせてもらいます。


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それにしても、離れ寒気団がトコトコと日本海上にやってきて大暴れと・・・

物理科学的にはかなり難のあるアイテムですが、私たちを楽しませようとしてくださる気笑庁さんの飽くなき努力には脱帽です。これからも大いに頑張ってください。

そうそう、そろそろ梅雨の「線状降水帯」、夏の「台風ドンブラコッコ」の季節ですよね。今年も爽やかな笑いの季節が訪れようとしています。



神代四の年に記す
管理人 日月土

早くも終わりか太陽フレア

ええっ!・・・・自宅からオーロラが見られるのではないかと期待していた太陽フレア祭、どうやら終息に向かっているようです。



引用元:YAHOOニュース(KYODO) https://news.yahoo.co.jp/articles/877b8eeacb2311c5c5080d3605dca974f7fa63d7

上空の空間電位は人工的にコントロールされているので、いつもより電位差を大きく取れば、当然磁力の発生も制御可能です。

まさに技術力を結集した天体ショーの太陽フレア祭なのですが、一般に極地方でしか見られないオーロラを、中緯度の日本で観測できるとするなら、例え厖大な電力を投入したとしても、このお祭を開催する意味は大いにあるでしょう。誰でも美しい大空の現象は見てみたいですからね。

しかし、その電力を作り出すために電気料金が大幅値上げされるなら話はまた別です。ろくに大した見世物もなかったのに、今月から全国で電気料金が大幅に引き上げられるようです。

それも

 ・化石燃料など殆ど使われていないのに化石燃料高騰が理由の値上げ
 ・市中電源に全く還元されていない再エネの賦課金値上げ

などなど、まさに「国民いじめか?」とも取れる理不尽さです。

この他、子育て世代から少子化対策と言う名の費用を徴収したりなど、あらゆる「値上げ祭」がこの先続々と開催されようとしています。ウクライナTSMCなどの外国企業にはポンと兆円単位の支援金や補助金が出せるのにです。

しょうがありません。こうなったら、電気料金値上げ祭を盛大に盛り上げて、あんなとこにも、こんなとこにも

 地下アレがあるぞ!

歓喜の声が全国で聞こえるよう、私も奮闘したいと思います。

 関連記事:地下アレだってメンテが必要 

せっかく余計にお金を払うなら、その分たっぷり楽しまないとね、人生もったいないですから。



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管理人 日月土

寒気に歓喜の太陽フレア

太陽フレア大祭り、まだまだ続きますよね。自宅からオーロラが見えるまで、私も応援し続けたいと思います。


(以下略)

引用元:ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202405/130185/

季節外れの寒気の南下と共に、オーロラさんがやって来るのか!?気笑庁さんの粋な演出に、いよいよ待ちに待った歓喜の瞬間が来るのではないかと期待に胸が膨らみます。

こうなるとまたもや妄想が逞しくなり、この寒気団の発生原因箇所をついつい探し出してしまいました。


寒気の原因箇所

妄想なのでとくに根拠はなく、小話しとして読んでいただけると嬉しいです。そして、この寒気団の団長さんはこちら。


団長の在所

さすが、伝統ある大教団ですよね。その辺のぽっと出の新興教団とはやることのスケールがまるで違います。

祭を盛り上げる為に裏方で頑張っている皆さん、その尋常ならぬご苦労に、私からも御礼申し上げます。私に出来ることと言えば、このような影の立役者に光を当てること位なのです。

皆さん、本当にありがとう!お祭万歳!!(妄想です)


https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/adoi/20220117/20220117120625.png



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管理人 日月土

やればできるぞ太陽フレア!

昨日の記事「どうした太陽フレア!」では、前宣伝の割には今一つ笑えない太陽フレア祭に喝!を入れたつもりだったのですが、いやいやどうして、流石にやる時はやりますよね。


(画像:tenki.jp)

日本列島(外国機関のNHKさんではないので「にほんれっとう」と読んでください)が北海道から沖縄の島嶼地域まで、雨雲ですっかり覆われる状況が完成しました。

やはり、大雨を降らすなら「線状降水帯」や「南岸低気圧」などというギミックではなく、正々堂々と「前線の通過」というスタンダードな理由が一番しっくりきます。

それに太陽フレアが重なり、日本(にほん)全体が雨雲に覆われ、これから太平洋岸を中心に大雨の恐れがあると・・・

 素晴らしいシナリオです ヾ(*´∀`*)ノ

久し振りに感動しました。



引用元:tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2024/05/11/28718.html

おおっ!滝のような雨と!!

気笑庁さんの担当者ならもうご存知かと思いますが、予定されている大雨の原因箇所は既にこちらも把握してますので、この際、思う存分太陽フレアの威力を発揮してください。


また外国製なのですね、オペレータはニッポン(外国)人のようですが(妄想です)

このお祭、やっと楽しくなってきて私も嬉しい、大興奮です( ´∀` )

絶品オーロラ画像

Xに、ISS国際宇宙ステーション)から撮影されたとする次のオーロラ動画が投稿されていました。日付から今回の太陽フレアとは関係ないものと指摘されていますが、どのみちCGなので、何時のものであるかを問う事自体に意味がないとここではお伝えしておきます。


X: https://twitter.com/misslilcoco/status/1789225066351525983?t=XbxAz8uhMKAFdK8QkL7C0w&s=06

なかなか美しい映像ですよね。これを制作したのは米国ラスベガスのとある工房なのですが、これだけ作り込まれると、フェイクだと分かってはいても宇宙への夢と憧れが膨らみます。


ベガスの映像工房(元画像:Google)

このGoogleさんによるストリートビュー映像、何故か角度によって特定の場所にボカシが入れられてるのですよね。写っちゃいけない物が写り込んだようなのですが、それって何なのでしょうか?ちなみに表向きは公園のエントランスです。

これだけの超絶映像技術を持つ工房です、色々と秘密があるのでしょう。文科省の北山国際課長、今度こっそり教えてくださいね。



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管理人 日月土

どうした太陽フレア!

一昨日の10日に始まったと思われる「太陽フレア祭」。ワクワクする心を抑えながら何が起きるかと楽しみにしていたところ、関西地方に住む知人から次のような苦情?が来ました。

 ちょっとどういうこと! (; ・`д・´)

なんでも、昨日11日晩のネット天気予報で

 今晩から驚異的な大雨になる

と予報が出ていたのにも拘わらず、一晩明けた今日になってもさっぱり雨が降っていないのだとか。

気象予報士じゃないんだけどなぁ・・・とブツブツ言いながらネットを検索したところ、次の様な記事を見つけました。



引用元:tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2024/05/11/28718.html

「警報級の大雨は明日(13日)からみたいですよ?」と答えたところ、「そんなはずはない」の一点張り。これはいったいどういうことなのかと考えたところ、はっと思い当たったのです。

 そうだ、太陽フレアのせいだ!

気象予報サイトが間違って後から記事を削除したのか、はたまた私の知人が勘違いしたのか分かりませんが、それもこれも太陽フレアが原因の錯誤だとすれば全ては丸く収まるのです。

しかし、私が太陽フレアに求めているのはそんなレベルの小イベントではありません、気笑庁さんが言うところの

 驚異的・警報級なる大雨

がいったいどのようなものか、見てみないと分かりませんが、これまでのような「線状降水帯」や「南岸低気圧」程度の大雨では納得しませんよ。なんたって「太陽フレア」なんですからね、格が違うのです。


Xの投稿

ヨーロッパではこんなにも美しい光の芸術が繰り広げられているのに、我が日本ではただの大雨では納得できるはずもありません。

北極圏域の特別オーロラ興業には、地下発電サイトXXX箇所、発電用原子炉数XXX基が投入されたことは既に情報が入ってます。

あまりに膨大な数なのでとても全部をリストアップできませんが、上図のオーロラの観測地点に最も近い発電サイトを参考までにここに掲載しましょう。


(画像:Google)

ここまでやれるのですから、せめて

 本州でオーロラ観測

できるくらいのビッグイベントを期待しています。文科省の北山国際課長さん、その旨上によーくお伝えください。頼みましたよ。(=゚ω゚)ノ

おおっ!



同時刻、しかも123!!太陽フレア恐るべし!!



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管理人 日月土

 

太陽の宇宙喜劇

なんだか、太陽活動を巡ってメディアが喧しいですよね


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445891000.html

おおっ、太陽フレアとな。報道映像には「国立天文台/JAXA/MSU」のコピーライトが付いていますが、この元映像を作ったのは地中海のあの小国内にあるメディアセンターだってことは、知る人ならばとっくに知っている話です。ほら、JAXAさんの最初のSLIM月面映像を創ったあの国ですよ。


今度、担当責任者の名前も発表しましょう

 関連記事:快笑!月面着陸映像現る!! 

また、通信障害なんてのは、通信ライン上にある機器を操作すればいくらでも演出できるし、この一大宇宙スペクタクルを理由にいったいどんなイベントに打って出るのか、むしろ私はそちらにしか興味がありません。

できれば、

 笑えるやつを一発 (≧▽≦)

お願いしたいものです。

もしも演出が面白かったなら、これに関わった関係機関やその役割、機器の設置場所、電源などを公表し、この喜劇の裏方さんの功績を大いに讃えますので、関係者は楽しみにしていてください。

文科省の北山国際課長、そんな感じで外野から応援しますので、今回もよろしくお願いします。

それにしても、宇宙映像のクリエーターさんって、美しいと同時に迫力のある映像を作り上げますよね。いつもながら惚れ惚れしてしまいます。

それでは、今晩から始まるだろう宇宙イベントを楽しみにしていますね。



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管理人 日月土

地下アレだってメンテが必要

昨晩、人々がそろそろ眠りに着く時間帯に、甲府で大規模な停電が発生したようです。



引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20240509/1040023190.html

一晩明けた9日昼頃の報道でも、原因が分っていないということになっていますが、少なく見積もって、一軒当たり平均30アンペアの供給能力が、1万3千軒分いきなり断線したら、おおよそ40万アンペア分の電力が行き場を求めてそこらじゅうで発火事故を起こすはずなんですけどね。もっとも、これは経産省や電力会社が言う所の

 電力ミックス(あるいは電力プール)理論

に則ればの話です。素人を〇カにした無茶苦茶な理論なんですけどね。

そもそも、電線一本当たり500アンペア程度しか許容できないので、そんなに多くの電流が市中送電網に滞留するなんてことはあり得るはずもなく、電力は元々小ブロック毎に設置された発電機によって細かく出力調整され配電されているのです。

これだけ多くの世帯が一斉に停電したということは、この地域に電力供給している複数の発電機が一斉に止まったとしか考えられず、つまり計画的に停電させた訳で、夜の時間帯ということも考慮すると、おそらく

 給電システムのメンテナンス

というのが正しい理由でしょう。

もちろん、「電気は遠くで作られ電線で送られてくる」という明治時代からの官製神話を維持するため、どこかの機器が故障したとか何とか言い訳するのは毎度のことです。

ちなみに、私が入手した情報によると、このシステムメンテナンスで停止した地下アレの炉数は

 59

で、これだけの発電・配電システムをメンテナンスする必要があったということです。とどのつまり、今回の停電域の地下には少なくともこの数だけの地下アレがあるのです。


甲府駅前の武田信玄像(画像:Google)

もちろん、正確にその位置を指摘することもできるのですが、今回は居住地域ということもあり、ブログでの公表は控えさせていただきます。自宅の真下にアレがあったら誰も良い気分はしませんからね。

この地下アレ君たち、地下にあるからと言って、ずっと放っておいて良い訳でもなく、時には大規模なメンテナンスが必要なのは、地表のあらゆる設備と同じです。

今後、老朽化した地下アレの問題が深刻化してくると、今回の甲府のような出来事があちこちで見られるようになるでしょう。

 関連記事:電源公開は始まっていた? 2 

でも、地下アレが生み出す大量の放射性廃棄物はいったいどこに消えちゃうのでしょうね?ああ、発電機ごとそのまま埋め戻せばいいのか、便利ですよね。



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