(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

電源公開は始まっていた? 2

先月末の記事「電源公開は始まっていた?」で長万部の水柱報道について掲載しましたが、昨日も現地レポートのTV報道がなされ、相変わらず勢いよく水が噴き出しているようです。


動画引用元:日テレNEWS https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=RVR3WFUE8Cw

この周期的なポンプ音は本当にうるさいですよね、この動画に以下のようなコメントが付くのも理解できます。


画像:皆さん分かってらっしゃる、もうありますけど(笑)

これはもう一町村が預かるレベルではなく国家的関与が必要なレベルだと思うのですが?そう思っていた矢先に「京都」の業者が動いたのは、何だか納得できるような気もします。

1ヵ月経っても事態収拾が追い付かないのは、恐らくこれ以上に深刻なことが見えない所では起きているからでしょう。少なくとも冷却を止められない事態が起きているのは確実です。

いつまでこの土地に居続けたら良いのか、ここは本当に考えどころですが、そうは言っても、日本中のあらゆる地域で同じことが起きる可能性が有るので、どこかに引っ越ししたところで根本解決にはなりません。取り敢えず、火柱が噴き出したりコンクリ塊が空から降って来るよりはマシだったと思うしかなさそうです

 火柱のケース:変電所爆発と私たちの未来 
 コンクリ塊のケース:中津山崩れのその後 

アレの老朽化はもはや補修が追い付かない程に進んでおり、財務省が国内インフラ整備への予算投入に見切りを付けるのも、厚生労働省が死亡者数を増加させるだけのあの薬を推奨するのも、合理的と言えば合理的です。国民をもっと楽に〇〇してあげるという親切心なのでしょう(自分たちだけは生き残れるつもりのようですが)。

 関連記事:東京水没計画-緊縮財政を続ける理由 

この水柱、あるいは火柱があなたの住む街、そして他所でも噴き出し始めた時、いよいよ311の福島とは比較にならない程の災厄、現文明の終焉と呼ぶべきフェーズへと世の中は歩み始めます。

それが、5年先なのか10年先なのか、はたまた来年に始まるのか、私には予想もできませんが、このシナリオに沿って世界が動いているのは、「もう日常には戻れない」というキャッチコピーがズバリ示していると言えます。

これに関連して、9月15日のコロ死者数が100人を超えている時点で、地下電源情報の公開を再開します。この中には同事業に関与した個人名・企業名も含まれるかもしれません(※)。

※あくまでも"お祭企画"です

 

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