(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

中津山崩れのその後

この記事はブログ(新)日本の黒い霧の記事「中津崩落事故-地下原発爆発情報」の補足情報です。

 

大分県中津の山崩れで死者が5人になったと報道がありました。まずは、被災者のご冥福をお祈りいたします。以下、各社報道です。下線はこちらで加えました。

5人目の遺体発見、身元も確認 大分・耶馬渓の土砂崩れ
2018年4月20日23時23分


大分県中津市耶馬渓町の土砂崩落現場で20日、新たに1人の遺体が見つかり、岩下アヤノさん(90)と確認された。死因は圧死だった。

 11日未明に発生した土砂崩落に巻き込まれたとみられる6人のうち、今も安否がわかっていないのは、江渕めぐみさん(52)だけとなった。岩下さんの遺体は20日午前10時45分ごろ、土砂に埋もれた状態で見つかった。巨大な岩やコンクリートの塊などに覆われていたため、崩れないよう支えながら手作業で掘り進め、午後4時ごろ収容。現場で死亡が確認された。


引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL4N5H13L4NTPJB019.html

 

大分・山崩れ、死者5人に
国内社会ニュース(共同通信)2018年4月20日 / 14:50

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 大分県によると、同県中津市耶馬渓町金吉の山崩れ現場で20日、新たに女性1人の遺体が見つかり、土砂に巻き込まれた民家に住む岩下アヤノさん(90)と確認された。死因は圧死で、死者は5人となった。県などは、残る不明者1人の発見を急いでいる。

 県によると、岩下さんは自宅付近で、うつぶせで土砂に埋まった状態だった。これまでに岩下さんのほか、岩下義則さん(45)と母の愛子さん(76)、橋本アヤ子さん(86)と孫の江渕優さん(21)の計5人の死亡が確認された。橋本さんの娘江渕めぐみさん(52)の安否が不明となっている。

 現場では重機約10台が土砂の撤去を慎重に進めた。

共同通信

引用元:ロイター https://jp.reuters.com/article/idJP2018042001001739 


 読者さんには、この報道写真をよく見て頂きたいと思います。

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岩から飛び出したH鋼が曲がっている?岩じゃなくてコンクリートでしょう。厚さも均一で、右の断面は滑らかですよね。手前に草が見えているので、場所は、崩れた土砂の到達先端部であると思われます。

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写真はGoogleストリートビューから採った崩落前の写真です。コンクリート人工物としては落石防止壁の基礎部分が考えられますが。

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上図のように、上の方から覆いかぶさるように崩れているので、低い位置にある落石防止壁の基礎が先端部まで押し流されたとは考え難いです。また、大きな一枚板のようなコンクリート塊なので、基礎部分の形状やサイズ感と合っていないように感じます。

これらを考え合わせると、崩落箇所の最上部に作られた何かコンクリート製の大型建造物が崩れて来た可能性も否定できません。できれば、現地の方のレポートなどが欲しい所です。

崩落現場の裏山一帯に地下原発を含む大型地下施設があるというのが、私の入手している情報ですが、それがこのコンクリート塊と関係があるかどうかは、今のところ不明です。

また、放射能汚染に関しては極めて軽微とはいえ、関東地方でもその影響と思われる観測が報告されています。福島の時に比べれば無いに等しいレベルなので、あまり心配なさらないでください。心配するべきは、各地に作られた地下原発が一気に暴走することです。住〇系列、〇菱系列、〇井系列などの経団連から最新情報を得られる大企業は、地下原発が直下にあるようなオフィスビルからは移転を始めています。


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右側の写真について、某県の県庁所在地にある手前のビルは、住〇生命の自社ビルにも拘わらずテナントはゼロ(本年4月中旬現在。写真は少し古く1階にテナントが写っている)、最近まで住〇系列の有名重電企業も入っていました。奥のビルは、ビル管理会社以外のテナントはゼロ。社名板が真っ白です(左写真)。最近まで〇治生命が入っていました。住〇自社ビルの続き(手前右側)に日本銀行の支店がありますが、さすがに逃出せないようです。この直下に地下原発の存在が疑われているのですが、分ってる人たちは先に逃げてるのですかね?そうだとしたら、住民は捨て置き?それじゃぁ、あんまりですよ。経団連でも、電気事業連合会でも何でもいいから、落とし前はキッチリ付けて下さいね。

 

枠内追記 04/24/2018

 大分県中津で超国家レベルの隠蔽作業が行われています


中津の崩落の件では、非合法建築物隠蔽のために、警察・自衛隊・消防隊の各別動課(非合法セクション)及び、それらに扮装した偽隊員が現場作業に当たっている疑いが高まっています。良識ある記者やジャーナリスト、現場に近い読者さんは、彼らの顔、動きをよく監視し記録しておいてください。ただし、危険を感じたらその場を離れて下さい。また行動は2人以上で。

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何なのでしょう!? この超巨大なコンクリート塊は (・_・;) (写真:大分合同新聞)

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しかも、鉄筋見えてるし (*´ω`) これはもう防壁基礎とも違うね。どう言い訳するのかな?
事故の責任はこの違法建築の責任者にあると思うけど、警察は捕まえられるだろうか?
ちなみに、自衛隊関係者によると、写真に写る自衛隊員は偽者で、恐らく消防隊員もそうであろうとのこと。現場でこんなだらしなく立っていたら、間違いなく上官に怒鳴られる、特に陸上自衛隊はそうであるとのことです。


同じようなことは、1985年8月12日発生した日本航空123便遭難の時に最大規模で行われています。その時は、奇跡的に最小の損傷で不時着した機体を爆破物を用いて地上で再破壊し、その残骸を隠蔽処理するだけでなく、生存者を殺傷までしていました。助かった4人の生存者を発見したのは、全て地元の消防団員であったことにご留意ください。


この国には法律を越えた権力が存在し、その直属の非合法実働集団がある。その事実を我々は、今、目の前で起きている現実から学ばなければなりません。これからこの世で頻出するであろう不可解な出来事を理解するには、この存在の認識こそが最も重要な鍵となるでしょう。いわゆるロス茶だとか米帝だとかは末端組織。膨大な末端組織の情報(=陰謀論)よりも、電気を流してない高圧電線のような日常の不合理の中にこそ、真実は隠れています。

 

枠内追記 04/25/2018

初期の報道で、「コンクリートなどによる補強はされていなかった」とあります。つまり、1週間後の報道写真に写り込んだ巨大コンクリート塊は地域の防災担当者はもちろん普段から住民の目に触れておらず、同時に、出所不明であることを意味します。では、どこからやって来たのか?斜面内部に作られた人工建造物と考えるのは飛躍過ぎるでしょうか?私は、情報源が裏山にあると伝える地下施設の一部ではないかと推定します。これが事実であれば、耶馬渓地下原発の存在とその爆発事故の発生もより現実味を帯びてきます。

参考情報として、放射線により金属の腐食が激しい原子力施設ではコンクリート内の鉄筋が極端に少ないという点を挙げておきます。昨日追記の写真を見ても、鉄筋の数は非常に少なく、コンクリートの厚盛りで強度を保っていた節が伺われます。もちろん、ただの手抜きかもしれませんが。

以下報道原文です。下線はこちらで加えました。

上部に亀裂、さらに崩壊も…山崩れで1人死亡5人不明
全国のニュース : 最新2018/04/11

 目立った雨も降っていなかった状態で突然、山が崩れて住宅4棟を飲み込んだ。11日午後になって1人が発見されたが、死亡を確認。5人の安否も今も不明で、懸命の活動が続いている。

(中略)

 土砂崩れ発生前の現場写真。未明の土砂崩れは、住宅などを一気にのみ込んだことが分かる。崩れた裏山は約100メートルの高さから幅200メートルにわたって崩落。周辺では、ここ数日、雨は降っておらず崩落した理由は分かっていない。現場付近は去年3月、住民に被害が出る恐れがあるとして土砂災害警戒区域に指定されていた。落石を防ぐための柵があったというがコンクリートなどによる補強はされていなかったという。(以下略)

引用元:秋田朝日放送 https://www.aab-tv.co.jp/news/ann_shownews.php?id=000124884&cat=99

 

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