(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

123と731、凄い偶然(笑)

さきほど警告解除されたようですが、昨晩遅くに津波警報が発令されたようです。



引用元:TBS NEWS DIGI https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/872239

まるで、気笑庁さんとメディアがタッグを組んだかのような見事な連携。いやー、偶然って本当に恐ろしいですよね。もはや笑いの芸術です。

そして、この津波警報。本当に海外の地震と関係あるのですかね?

 関連記事:津波発生メカニズムの誤謬 

10月の地震を伴わないナンチャッテ津波に関しては、上の報道と同系列の毎日新聞さんから、何やら論理的な解説が出ているようです。


(以下略)

引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231129/k00/00m/040/093000c

うーん、「謎」の正体は「未知」って、タイトルからし

 原因は分かっていない

と言ってるだけじゃないですか。

しかも、この報道の口絵の写真、「津波報道の真意」でも題材にした「紅白の小舟」じゃないですか。これって、わざわざ繰り返し使う画なんでしょうか?

それでもこの報道、微小な地震波形と津波波がシンクロしてしたとか、それなりの新しい知見が述べられているのは評価します。

しかし問題なのは、2000mと言われる深海部の微小振動が、わずか数10㎝とはいえ、厖大な量の海水を上下動させるエネルギーの発生源になったというのには無理が多過ぎなのです。

実はそれ、これまで地震が原因とされていた他の津波の発生にも言えることなのです。

この毎日新聞さんの意欲的な科学解説記事ですが、有料記事のため後半部が読めず、私としても最終的な結論が出せないので残念に思っています。重要?な内容なのでぜひ無料公開してくださるようお願いします。

もっとも、とっておきのお笑いネタを只で出す訳にはいかないというなら、仕方ありませんよね。

それにしても驚くのは、昨晩の津波警報の前日(※ニュースソースでは12月1日最終更新)にこういう解説記事がドンピシャで出されているという点で、この神懸かり的な偶然には、やはり声を出して笑わずにはいられないのです。



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