(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

109を巡る妄想

一昨日、変な津波警報がありましたよね。実際に潮位の上昇も観測されたようですが、ここで病気のような妄想が湧き上がってきました。

その日は10月9日、109(十九:トウキュウ)の日です。109と言えば「渋谷109」。


ご存知「渋谷109」

あの人混みに耐えきれず、私もとんと足が遠のいている場所なのですが、ここを話題にこんなアニメが現在絶賛放映中です。


ご存知「呪術廻戦」

渋谷駅周辺で人が多く死ぬと言う、およそアニメ描写に相応しくない、何とも恐ろしいシーンが続くのですが、渋谷駅周辺で大パニックが起きると言う描写はこれまでにも他の作品でありましたよね。


ご存知「ガメラ3」とスタジオジブリ製作の「巨神兵東京に現る」

なーんだ、随分前から「東京破壊計画」があったのですよねと、私の思考はすでに妄想へと突入するのですが、妄想は更にエスカレートしてこんなことまで考えてしまいます。

 渋谷  ⇒ 428

 428 ⇒ よつば

そう、「よつば」と言えば「四葉」、アニメ「五等分の花嫁」で見事ゴールインしたあのラッキーなヒロインです。


ご存知「四葉

四葉には「磐長姫」の意味が込められていると、前回の記事「宝ジェンヌ投身事件の呪術的意味」でお伝えしているのですが、果たしてどうなのでしょう?個人的には、どんなジャンルの作品から入っても、結局同じ結論に誘導されているようにも見えるのですが。

そして、10月9日は日本ではおかしな津波警報、世界に目を向ければアフガン地震イスラエルガザ地区での紛争などが一気に噴き出しています。

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これらが、「渋谷」というキーワードを通して見事に繋がるのは驚きなのですが、陰謀論の世界では、このようにアニメなどのメディア作品を通して行われる事前の擦り込みを

 予言的プログラム

とか言うそうなのです。要するに不測の事態に陥った時、人々がポカーンとしないよう、それが「恐ろしい事なんだよ」と事前学習させるためのものなのだそうです。

そうすると、「東京破壊計画」はかなり前から仕込まれていたとも考えられるのですが、それもやはり「妄想」なのでしょうか?

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とりあえず、9日の津波が大したことなくて良かったですね。

でも、呪術廻戦ではハロウィンの夜が最悪の日として描かれていますので、仮装して同地に出かける予定の方は、十分にお気を付けください。私としては、死霊を呼び戻すなどという死者冒涜的なイベントそのものに賛同しかねるのですが、この際、このイベント本来の意味をしっかりと学ばれることを第一にお奨めいたします。



神代四の年に記す
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