(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

バトンを繋げ、笑いの伝説!

あの稀代の喜劇スター、若田光一パイセンの後継として、ISS国際宇宙ステーション)への滞在役を演じている古川聡さんが、本日夜のニュースで宇宙喜劇団の未来について大きな夢を語ってくださいました。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240220/k10014365551000.html

まるで生中継のようにしか見えない録画編集放送の精度には、いつもその技術力の高さに舌を巻くばかりです。

さすがです!我が国が世界に誇る宇宙喜劇団はやはりこうでなくては!!

この報道が出された午後21時22分、古川さんは日本から遠く離れた中央アジアの国際共同地下スタジオに居られたようですが、もうすぐこのような人目を忍ぶお役からは解放されるので本当に良かったですよね。

何日も外に出られないしんどい役ですから、その労苦は想像するに難くありません。ぜひ苦境にもめげず満面の笑顔を湛え続けるその役者根性を、次の若い俳優にバトンタッチしてほしいものです。

さて、ISS滞在中には筋力が低下して立てないという設定ですが、ここは逆転の発想として、帰還直後、元気にジャンプをしてみせれば、かなりの笑いが稼げる大爆笑パフォーマンスになると予想されます。それを期待してよろしいでしょうか?

他にも、日本に帰還された暁には、

 お聞きしたいことが山ほどあります

ので、もしも講演会などありましたら、万難を排して出席したいと考えております。可能ならば、今回の唐突な宇宙実況?会見の開催を指示された文部科学省大臣官房国際課長の北山浩士(きたやまこうじ)さんも同席されているとたいへん嬉しいです。

直接お会いする時を想像すると、今から感動のあまり高鳴る鼓動を抑えられません!

 

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若田パイセン、宇宙喜劇団はこれからも安泰ですね!


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