(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

直角カーブの台風10号

4日前に「どストレートの台風10号」という記事を掲載しましたが、その後は予報の度に進路予想が改定され、今ではストレートならぬ

 直角カーブ

という予想に変りました。

もちろん「進路は定まっていない」という注釈付きではありますが。


(以下略)

YAHOOニュース(MBS) https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f316b2cbeb3e83a09e5399696d715c4df5fa97

「進路は定まっていない」のに、何故か九州の南海上での直角カーブ予想。報道を読む限り、その理由は説明されていません。

数年前だと

 高気圧に阻まれて! (必殺!高気圧ブロック)

 偏西風に流されて! (必殺!台風ドンブラコッコ)

という物理法則無視の無茶苦茶な理論がここで登場してきたのですけどね、今回はいったいどうしたのでしょうか?

「勘」なら勘でも良いのですよ、だって相手は大自然さん?なんですからね。

それにしても、今回の予想進路は凄いですね、宮崎、兵庫、京都・大阪 そして東北北部地域と、喫緊の問題個所をくまなく縦断することになっています。

これはもはや、特定の方々にとっては

 希望の台風

と言って良いかもしれません。

しかしですね、この台風で一時は難を逃れても、原因が取り除かれない限り問題は長期に亘って残り続けます。そして居住者の健康は少しずつ損なわれて行くでしょう。こんな大自然頼み?で本当に良いのか、関係者は手を胸に当てて考えるべきでしょう。

何のことか分からない方にはすみません。本件の背景についてはメルマガでのみ解説しています。



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