何なのでしょうね、元々は103万円の壁を178万円に引き上げろという話だったのに、この中途半端な数字は?
引用元:ANNnewsCH https://www.youtube.com/watch?v=KWX4r8LBzN4
これって、数字の根拠もろくに説明されていないし、ただ単に
123に注目させたい
だけなんじゃないですか?
そういえば、北九州でこんな痛ましい事件もありました。若い人が亡くなる知らせは聞いてて本当に悲しいです。
(以下略)
引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7626b20ca30dbac7d07ccb4f6a0e2e69bf1f7c
赤線部分に出てくる数字は「1」と「322」。やはり「123」が現れるのです。
もちろん、それだけでは単なる偶然だとも言えるのですが、九州北部を横断するこの国道322号線の総延長距離は
123km
なのをご存知でしょうか?(正確には123.1km)
そして、この報道と同じ日に先日亡くなられた著名なアナウンサーの葬儀が執り行われたとの報道もありました。奇しくも、その方の苗字は上記殺傷事件の起きた地名と一緒なのです。
(以下略)
引用元:テレ朝ニュース https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/900014547.html
この「小倉」という文字なのですが
小 → 線数: 3
倉 → 線数:12
なんですよね。
(神)ブログ記事「侵略者と呼ばれた王」でも解説しましたが、単純な漢字はそれを構成する線の数を以って数字の代用とされることがあるのです。
それでも、やっぱり偶然なのでしょうか?
気を付けなければならないのは、1985年8月の123便事件発生前には、メディア上で「123」の数字が頻出していたことなのです。詳しくは「黒霧123便関連記事ガイド」の目次「123便事件と芸能界の闇」の記事を参照してみてください。
それでは「123」にどのような意味があるのでしょうか?
色々な解釈があると思いますが、それについては、少し前の記事の「新嘗祭イヴの呪い」の中で「123」が持つ重要な意味の一例について述べています。
そこでは
「123」が「天皇」の象徴
である理由を述べています。
つまり、39年前の123便事件とは「天皇絡みの事件」であり、そこから、同事件が当時の天皇である昭和天皇の存在と切り離せないことを、ブログ記事では何度もお伝えしてきました。
さて、それはそうと、今回の「123」の頻出パターンには、いったいどのような意図があるのでしょうか?
少なくともそれが天皇・皇室絡みであることは間違いないと思われますが、その最も可能性が高いと思われる事象については、実は、一昨日16日配信のメルマガの中で少しだけ触れているのです。
この先、それに関して日本国民が驚く様なニュースが報じられるかもしれませんが、少なくとも、私の目が黒い内は勝手にそんなことは決めさせないと、ここで断言しておきましょう。
もちろんただの妄想ですよ。
警察関係者へ
この辺を捜索するのをお勧めします。後はお任せしました。
神代五の年に記す
管理人 日月土