昨晩、フジテレビで懐かしの映画「八甲田山」を放映したようですが、どうやら、それが決起演習のサインだったようですね。
雪の中、関東進攻の準備とは、恐れ入ります。風邪を引く前に駐屯地へお戻りになるのが賢明でしょう。だいたい、決起を支持するだけの政治的材料が乏しい中、あまり意味の無い演習かと思います。
このままでは、映画のように中隊全滅、生き残ったのは大隊本部のお偉方だけ、なんて結果が見えてますよ。何兆円も国税を使って国防とは関係ない遊びに興じるのは、たいがいにしましょう。
本日2月18日夕刻、青森県の八甲田山の麓、銅像茶屋にて撮影
近隣自治体の首長は家族を連れて避難した方がいいかもしれません
今日は2月18日、2・1・8の数字が並んでいます。これって見覚えありませんか?そう、昭和16年の開戦が12月8日、そして日本航空123便が遭難したのも、昭和60年8月12日でした。34年前のその日、同事件で自衛隊が暗躍した件については、(新)(真)両ブログでお知らせしている通りです。この数字の選択には数秘術的な意味があるのですが、それは別の記事としましょう。
このように、行動パターンはすっかり読まれているにもかかわらず、相変わらず呪術的ディテールに拘りますよね。こんなんで国防が務まるのでしょうか?本当に中世から進歩というものがありません。このブログは、自衛隊の観察ブログではないので、もう勘弁してほしいです。
参考情報:「八」の呪詛
映画「八甲田山」が封切りされたのは1977年(昭和52年)、映画から流行語になったのは
天は我々を見放した
映画「八つ墓村」が封切りされたのも1977年(昭和52年)、こちらから生まれた流行語は祟りじゃぁ~
どちらの脚本も橋本忍氏が手がけています。流行語になったフレーズはどちらも神への不審
を表現しています。そして、両映画タイトルに使われた共通番号「八」ですが、この年の
8年後の8月に
123便事件が発生するのです。
また、8 + 8 = 16 で、これは16菊花紋、すなわち天皇を表していると考えられます。天皇は神と人との仲介者(=天子)であるという古代の解釈に則り、これと流行フレーズの意味を重ね合わせると天皇への不審
という意味が浮き出てきます。つまりここでも天皇への呪詛が現れるのです。123という数字が天皇を意味することは以前述べましたが、天皇への呪詛という視点でも、この二つの映画は123便事件へと繋がると言えます。
現在、(新)ブログで芸能界の闇と123便事件の関連について調査を報告しておりますが、歌謡界ならず映画界でも、この時から着実に123便撃墜計画遂行へと向けた国民洗脳が始まっていたことを物語っています。
関連記事:
新嘗祭イヴの呪い
マスコミでも動きがあるようです
青森 NEWS WEB
無免許に偽造 自衛隊員を停職
02月18日 13時22分陸上自衛隊八戸駐屯地の26歳の隊員が、運転免許証が失効していたにもかかわらず、公道で自衛隊の車両を運転したほか、部隊に対して偽造した免許証のコピーを提出していたとして、停職4か月の処分を受けました。
処分を受けたのは、陸上自衛隊八戸駐屯地第9後方支援連隊に所属する26歳の3等陸曹です。
陸上自衛隊によりますと、この隊員は、運転免許証が失効しているにもかかわらず、去年1月までおよそ3年半にわたり、基地の中や公道で自衛隊の車両を運転していました。
隊員は、免許証の更新を忘れていたため、5年前の平成26年7月に有効期限が切れていて、去年4月、部隊が免許証の点検をした際に、この隊員が偽造した免許証のコピーを提出したことに気付き、無免許だったことがわかったということです。
陸上自衛隊は、この隊員を18日付けで停職4か月の処分にしましたが、刑事告発したかどうか明らかにすることを拒んでいます。
隊員は自衛隊の調査に対し、「免許の失効が知られ、上司に指導されることがこわかった」と話し、依願退職の意向を示しているということです。
第9後方支援連隊の酒巻勝連隊長は、「まことに遺憾だ。服務指導・教育を徹底していきたい」と話しています。
引用元 NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20190218/6080003899.html
わざわざ、去年4月の話を出してきましたか・・・実行部隊は陸上自衛隊八戸駐屯地第9後方支援連隊ということですね。
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