いやー、12月29日に起きた(とされている)韓国務安国際空港での航空機事故に、世界中が大騒ぎです。
(以下略)
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241229/k10014682201000.html
こんな雑なCG動画に世界中が大騒ぎするのだから、制作側もクリエータ稼業冥利に尽きると言うものですね。
CGの痕跡については(新)ブログ記事「機長は何をしていたのか?4(韓国からのエール)」で触れていますが、同じ手法は20年以上前の911でも使われており、人の気付きと成長には時間がかかるのだなぁとつくづく思います。
大体「181人中2名が生存」という見出しで気付きましょうよ。「1」が一つ余計ではありますが、ばっちり
182
の数列が現れていますよね。
でも、もっと注目されるのが「179人」の「179」って数字で、実はこの数字は
821
の裏数字なんですよね(1000-179=821)。
そして、これは少し遠い感じもしますが、12月29日という日付にも次の意味が見られるのです。
1229 → 1226(9の図形的転置) → 128(=2+6)
もうくどい程言ってますが、JAL123便事件の起きた日が8月12日で、第二次世界大戦の開戦日も12月8日、要するに
812 ないし 128
なんですよ。
ちょっと頭の弱い善良な人々は「そんなの陰謀論だ!ガァァ!」とすぐに反応されますが、いくらなんでも人が良すぎです。123便事件の例を見れば分かるように、そんな人は一晩であっという間に命を奪われますよ。
だいたい、数年前のワクワク祭で公式に何人亡くなっているのかご存知なのでしょうか?800人超ですよ。これって過去の薬害死亡者の総計よりも多いし、しかも公式発表ですから現実はこの何倍あるのか分かったものじゃありません。
それでも「コロコロでなくワクワクでこの世を去れるのは幸運」とお考えなら、もはや付ける薬もないのでどうぞご自由にとしか言いようがありません。どうか幸せなお気持ちで人生を全うして欲しいと祈るだけです。
ということなので、世界のメディアがこぞって報道したこの事故の信憑性は相当に低く、果たして本当に死者がいたのかすらも怪しいもんです。
「残骸写真があるじゃないか!」と反論される方もいらっしゃるとは思いますが、そんなものが当てにならないのは、今年の1月2日にこんな出来損ないのフェイク動画をNHKさんを初めとする大手マスコミが垂れ流したのを思い出して欲しいのです。しかも日本国政府や日本航空のアシスト付きでです。
NHKさんに視聴料を払う前に、先ずこれについて説明を求めましょう!
さて、報道が事実かどうかは別として、今回チェジュ航空(済州航空)がターゲットにされたのもちゃんと理由があり、そのヒントは(新)ブログ記事「なんちゃって戒厳令の真意」に掲載した次の画像にあるのです。
韓国済州島 - 次の開戦に向けた準備が進められている
今回のメディア操作に加担した人たちにはお伝えしておきますが、そう焦らなくても、次の軍事行動に関する詳細情報は、兵力や日本の自衛隊幹部の名前も含めて順次公開する予定なので、少し待っていてくださいね。
と言う訳で、どうか心穏やかに新しい年をお迎えください。
神代五の年に記す
管理人 日月土