(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

昭和天皇と三位一体と独立天体-ス9条の会さん記事まとめと解説

昨日、ブログ「スピリチャル9条の会」のboosuka-asukaさんがたいへん興味深い記事を掲載されました。長い記事なので、自分へのメモとしてその概要をまとめてみました。また、最後に、私の解説を簡単に記述しています。

元記事「三位一体と三次元・三つ巴と八咫烏/メッセージフロム、ひろひとさん

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■まとめ
1.挨拶
・本記事が、主に宮内庁職員の方々に向けての記事であり、真贋の判定は読者本人に任せられているとのお断り。

2.三位一体とこの3次元世界の関係
・宇宙というものはそもそも存在せず、この世は別次元にある個々の魂が投影されている場所である。

3.三つ巴・三位一体とは何か
・三位一体とは「日・月・土によって3次元を成す」の意。現在の日本の天皇家は月の天皇家である。また、日の天皇家イスラム、土の天皇家はキリストである。
・日本列島は超古代の技術により、空間そのものを繋ぎ合せて作られた(ポータル)。日本を世界の雛形に成形したのは、形態共鳴(*)の働きにより、日本を支配することで世界を支配するため(神の御業ではないということ)。その一例として、鹿児島と北米大陸の関係を示す。

* 形態共鳴:全く別の物であっても、形の似たものには同じ心理的作用が働くこと。呪いに人型の藁人形などが使用されるのはその為。これを世界規模の群集心理操作に利用しようとしたのが、日本列島を雛形に成形した本当の理由。

4.三つ巴と八咫烏(ヤタガラス)
・地上世界は球体でなく、本来は平面
・我々が「日(太陽)」と呼んでいるものは実は「月」である
・空の景色は人工投影されたプラネタリウムである
・これらを管理しているのは日・月・土それぞれの皇統メンバーの一部
・三つ巴は三次元世界支配のシンボルマーク
八咫烏とは三次元世界支配の実行組織で最終目的は世界を終焉に導くこと
 (本人たちは平行世界に集団移動)

5.昭和天皇の戦争責任
・最近の「拝謁記」報道で使用されている昭和天皇の顔写真は影武者のものである
昭和天皇による戦争への謝罪があっては困る人々がいる
・田島元宮内庁長官の霊言による報道への反証(「拝謁記」は加筆されている)

6.1945年と1985年、2つの転機
・悪の総大将の現世における姿は『青面金剛(しょうめんこんごう)』である
・三次元世界には無数の平行世界が存在する
・世界が無数に分岐しても、魂(=独立天体)は一つであり、経験はそこに集約される
八百比丘尼とは平行世界に自由移動できる特定能力者集団を指す
八百比丘尼は古代超科学の知識を以って「支配→滅亡→平行世界へ移動」を繰り返してきた
・1945年の大日本帝国勝利のシナリオはなぜか失敗
・1985年の123便事件によるクーデター勃発及び第三次世界大戦計画も失敗
123便には昭和天皇拉致監禁されていた

7.ひふみ神示、第九十帖
・世界中の貧困、差別、戦争の根源は、今の天皇家そのもののあり方が根本原因である。
宮内庁職員に向けて「良心の中枢」となることを呼びかける
 (神示本文についてはリンク元を参照してください)


■解説
私のハンドルネームは「日月土」ですが、これは、実名の漢字から、構成要素を抜き出して作ったものです。しかし、抜き出す際に、日本神話における「天照の日、月読の月、素戔男の地(土)」を意識したのは確かです。これはまた、日本神話の中に古代人の考えていた世界観・宇宙観が反映されていたとも受け取れますね。


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ちび太のおでん (3つの次元を串刺し)
八百比丘尼役の手塚治虫氏をはじめ、赤塚不二雄氏などトキワ荘の面々が日本人洗脳工作のため囲われていた創作集団であったことを、私たちはそろそろ知らなければ成らない(参考記事:たまこの呪い2)

本文には興味深いことがいくつも書かれていますが、特に大事なことは、私たちそれぞれの魂が一個の独立天体であるということです。独立天体というのは、独立した一つの情報空間であると解釈して良いでしょう。そこに自分自身の心情世界があるのは当然ですが、同時に肉体を維持する全ての情報、世界を空間認識する様々な周辺情報が含まれています。つまり、独立天体単体で一つの宇宙を作り出す要素が揃っているのです。

私たちが見る世界とは、そんな宇宙と宇宙の出会いの場なのかもしれません。ただ残念なことに、私の宇宙はあなたの宇宙でなく、あなたの宇宙も私の宇宙ではありません。独立天体は永遠に孤独な存在とも言えるのです。ワンネスという言葉がありますが、独立した宇宙同士は絶対に一つになんかなれないのです。だからこそ、あなたと出会えたこの世界を、ここを去るその日まで共に楽しく美しいものにしたいと私は願うのです。

最後に、4.に書かれた「我々が『日(太陽)』と呼んでいるものは実は『月』である」について、私なりにまとめた図があります。日本神話の中での「天照大神の岩戸締め」、そして鏡に映った天照大神が象徴する「騙した岩戸開き」、このくだりを分析した上で、実際にこの地上で何が起きたかを想像したものです。ただし、空間を操作するテクノロジーが当時から存在していたことを前提としています。詳しい解説は今後に譲りますが、日本正史には殆んど星に関する記述がない、これをヒントにお考えください。

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ホログラム宇宙概念図(バンとアーク、大日如来になぜ二つの種字があるのか?)
私たちが空に見上げる天体は、それぞれが生命ある独立天体(=魂)の投影された姿なのかもしれない。本来ならば、それらは心(=情報空間=独立天体=魂)の内側に広がる領域にあったはずだ。いつから外側にそれを見るようになったのだろうか?


また、123便事件に関しては別枠で解説をしたいと思います。



三の年に記す
管理人 日月土

たまこの呪い2-八百比は手塚治虫か

この記事は、「たまこの呪い - 京都皇統代の野望」の続編となります。

前回のたまこの呪いで、気になるキャラクターとして紹介した、八百比 邦夫(やおび くにお)について、もう少し深く見てみます。そのキャラクター設定は

 ・うさぎ山商店街の喫茶店「星とピエロ」のマスター
 ・会話をする時、独り言をつぶやくように話す
 ・客の心情に合わせてDJをするのが密かな楽しみ

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八百比 邦夫(やおび くにお)。何故か首に数珠、日々葬式か?

となっています。この名前が明らかに伝説の尼僧、八百比丘尼(やおびくに)をもじっていることはほぼ疑う余地がないところです。


八百比が象徴するもの
八百比丘尼が一般的にはどのように説明されているかを見てみると

朝日日本歴史人物事典の解説

八百比丘尼
人寿800歳に達したとされる長命の比丘尼。全国を旅したという伝説が各地に残っている。これら伝説の中心と目されているのは,北陸から能登地方である。福井県小浜市の空印寺の洞穴で入定したといわれる八百比丘尼は,長寿であるにもかかわらず,その容貌は,15,6歳くらいの若い女性のように見えたという。若さを保っているのは,禁断の肉である人魚の肉あるいは九穴の貝(あわび)を食べたためであると伝えられている。新潟県佐渡島の伝説では,八百比丘尼は,人魚の肉を食べ1000年の寿命を得たが,200歳の分を国主に譲り,自分は800歳になって若狭の小浜で死んだと伝えている。文献のうえでは,中世室町時代の記録『康富記』や『臥雲日件録』に,文安6(1449)年5月,八百比丘尼が若狭より上京したことを記している。八百比丘尼像の特徴は,手に椿の花を持っていることである。北陸から東北地方にかけての沿岸部には,椿がまとまって茂る聖地が点在している。椿は,春の到来を告げる花とみなされ,椿の繁茂する森は信仰の対象となっていた。旅をする遍歴の巫女が,椿の花を依代にして神霊を招いたものと想像されている。八百比丘尼の別称は白比丘尼という。白のシラは,再生するという古語であり,シラ比丘尼の長寿は,巫女の特つ霊力とかかわるものであろう。

(宮田登)

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について
引用元:コトバンク https://kotobank.jp/word/八百比丘尼-1101629

800年の寿命を得た尼僧という説明は、その他の文献でもだいたい共通していますが、上記解説で注目すべきは

 八百比丘尼像の特徴は,手に椿の花を持っていること」

にあります。なぜ椿の花なのかについて、上記解説は想像によって語っていますが、実は椿そのものが重要な意味を含んでいるのです。椿は冬でも葉が落ちず、永遠の生命の象徴として考えられ、古代では現代の榊(さかき)と同じように神前に供えられていたといいます。しかし、それよりも注目すべきは、日本神話に登場する

 猿田彦(サルタヒコ)

の神です。次の写真は三重県鈴鹿市にある椿大神社ですが、その祭神が猿田彦であり、同社のホームページによると、『仁徳天皇の御代、御霊夢により「椿」の字をもって社名とされ、現在に及んでいます。』とあります。

 

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椿大神社

つまり、椿は猿田彦の象徴であると捉えて良いでしょう。その猿田彦は、神話の中で現天皇家の先祖とされる瓊瓊杵尊ニニギノミコト)が天孫降臨する際に道案内した神として知られています。そして、その猿田彦の神はまた伊勢の猿田彦神社宮司家である宇治土公(うじとこ)氏の祖先であるとされています。ここで気になるのは、京アニの本社が置かれているのが京都の宇治市であるとことです。すなはち、「宇治」という文字・音における共通点がそこに見出せるのです。京都の宇治と宇治土公氏がどのような関係であるかは、まだ調査が必要ですが、言霊(ことだま)を非常に大事にする古代人の考え方からすると、「宇治」の持つ深意に共通するものがあると考えられます。

さて、前回ご紹介しましたが、八百比は主人公の"たまこ"と"もち蔵"、つまり北白川宮と現皇室の二つの皇統の象徴である二人を、コーヒーとレコード音楽を用いてその心情を聞き出し和ませ、アドバイスする役割を担っています。皇族を案内するという点では、猿田彦とやっていることは同じなのです。


デラ・モチマッヅィと八百比に共通するもの
ここで再び、謎のしゃべる鳥のキャラクター「デラ・モチマッヅィ」に登場していただきます。デラが、京都を守護する南の鳳凰(火の鳥)を象徴することは前回説明しましたが、前述の分析から、喫茶店マスターの八百比と関係してくることが改めて浮かび上がってくるのです。

  八百比 → サルタヒコ
  デラ  → 火の鳥

サルタヒコ と 火の鳥、この2つのワードから読者さんは何を連想するでしょうか?次の図を見るとより分かり易いのではないかと思います。

 

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そうです。日本の大漫画家、手塚治虫の名作「火の鳥」のメインキャラクター、高鼻の「猿田(サルタ)」と主人公「火の鳥」なのです。アニメ「たまこまーけっと」には裏設定として手塚治虫氏の「火の鳥」が描き込まれているという訳です。京都アニメーションという会社が、手塚治虫氏に師事した八田陽子氏によって創業されたことを考えれば、関係者やマニア向けにこのような裏設定を忍び込ませることはそんなに驚くようなことではありませんが、気になるのは、アニメ映画「たまこラブストーリー」の場合、明らかに123便事件を意識した上で、現天皇家を呪っていることです。

ここで、八百比のキャラクターデザインをよく見てみます。八百比の特徴とは

 ・高齢
 ・眼鏡を掛けている
 ・帽子を被っている

これはまさに、この方そのものを描いているとは言えないでしょうか?

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手塚治虫氏。八百比丘尼として今も生き続けている?

つまり、「火の鳥」の原作者であり、また京アニ創業者の師である手塚治虫氏そのものを物語中に登場させ、揺れ動く主人公たちの心を支配する役回りをさせている。主人公は皇族を表し、皇族は日本国民の純粋血統という象徴ですから、私は、これは製作者が遊びで挿入した恩師へのオマージュというより、故手塚治虫氏こそが、漫画というメディアを通し、日本国民全体の心を侵食してきた張本人であることを、視聴者をあざ笑いつつ高らかに宣言した「ほのめかし」なのではないかと捉えます。

漫画「火の鳥」に出てくる火の鳥は、過去や未来のどの時代にも現れ、永遠の命を求める人の心を激しく苛ませますが、そのような愚かな人間をけして救わず、いつも滅び行く様を見届ける存在です。手塚治虫氏は猿田彦であり八百比丘尼でもある。そして「火の鳥」の視点で今の文明が滅び去るのを見届けようとしている。このアニメの本当の狙いとは傍系による現皇室の転覆などという、分かり易い絵図なのではなく、皇統そのものの始祖である、国常立(クニトコタチ)神の転覆、日本神話的に解釈すれば、人類の創造神の転覆、すなわち現文明の破壊そのものではないかと考えられるのです。なぜなら、123便が遭難したのは、正確には高天原山の尾根であり、高天原山には国常立伝説が残っているからです。

角川書店のロゴに注目!
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京アニがアニメ化したライトノベル涼宮ハルヒの憂鬱」やコミック「火の鳥」を出版している角川書店のロゴが鳳凰(火の鳥)であることからも目が離せません。角川映画が制作した大林宣彦監督による尾道三部作については、123便撃墜計画に深く関与していたとして、(新)ブログ「神々の落涙(6)」で既に触れています。大衆洗脳の一翼として角川の関与はもはや決定的でしょう。

ホツマツタヱ」に示された系図によると、サルタヒコはクニトコタチの子である「ヱノサノサヅチ」の子孫ではあるものの、そこから続く子孫は華やかな皇統史からは消えていきます。皇統から消された一族の恨み、それが時代ごとに現れては、その時の皇室が築いた社会を破壊する。それが800年生きたと言われる八百比丘尼の正体なら、手塚治虫氏がなぜ「猿田」を時代を超えて登場する主人公としたのか、私も今になって分かってきたような気がします。

前回、八百比丘尼が時を移動する魔神として密教において崇拝されているという記述をしましたが、それは言い換えれば、現密教勢力の中に皇統から見捨てられた猿田彦の家系の怨念が反映されていることを示しているのかもしれません。


三の年に記す
管理人 日月土

温暖化しないといけない地球

昨日、長野県の浅間山が小規模ながら噴火をしたようです。噴火については前からおかしいな?と思っていたことがあったので、今回はそれを書き綴ってみましょう。

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図:地球科学が示す地球の構造(魔法瓶モデル)

上図は、中心に地球核を置き、周辺に地殻と大気、一番外側に真空の宇宙空間があるという、よく知られたごく一般的なモデルです。縮尺が合わないなど、細部についてはご勘弁ください。

これとは別に、地球は46億年前に誕生したとする説があります。

読者さんはこれをみて何か変だと気付きませんか?この絵を、水を入れた魔法瓶の中にチンチンに熱した焼け石を入れた図だと読み替えてみてください。水はどうなるでしょうか?そう、それぞれの分量にもよりますが、水は石に熱せられてお湯になるのが常識です。
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図:熱はやがて平衡状態となる


前にも説明しましたが、熱力学第二法則という物理法則があり、熱の偏りは時間と共に平均化し、最終的には熱的平衡状態(一定の温度)になるというものです。私が不思議に思うのは、この地球モデルだと、地球は46億年の時間を掛けても、熱的平衡には至らなかったということになります。太古の昔、地球核はどれだけ高温だったのでしょうね?あんまり高温だと、岩石だって気体になってしまうのですが?だいたい、そんな超高温状態では生物だって誕生できないでしょう。

現在の地球がこの図の通りだとすれば、私たちの住む地表は熱的平衡に向かってどんどん気温が上昇するのは絶対に避けられないはずです。でも、46億年もかかって未だにこんなに熱の偏位が残っているのですから、おそらくもう1億年くらいは大丈夫なのではないでしょうか?

まあ、それは冗談で、はっきり言って物理的にこの地球モデルは有り得ないとだけは言えるでしょう。要するに地中深くに、高熱の地球核やマントル、マグマが何10億年も存在し続けられる理由がないのです。そうすると、地震発生モデルとしてよく使われる、プレートテクトニクス(プレート理論)なんて仮説は、一瞬で水泡に帰することになります(*)。そして、もしかしたら、上図で真空領域とした宇宙空間モデル自体が間違いである可能性も捨て切れません。

*東大地震研の研究者、気象庁地震担当者は今後もプレート理論を持ち出すのなら、必ずこの熱源問題に言及してください。それがなければただのトンデモ説でしかありません。解からないなら解からないで良いのです。

そうすると、地震もそうですが、私たちが時おり目にする次の自然現象はいったい何なのでしょうか?

 ・火山の噴火(溶岩の噴出)
 ・高温の温泉

どちらもマグマの熱に起因すると言われてますが、それについての私の考えは次の英文記事に記しています。なお、(元)情報本部自衛官さんが和訳されていたので、そちらのリンクも合わせて掲載します。

 ・Hot spring or Cooling water (温泉なのか冷却水なのか)
 ・ビバノンノ♨

最近、駅前や住宅密集地に次々と誕生している掛け流し天然温泉について、地中の天然高熱源など有り得ないという観点から、その秘密について推察したものです。ここで結論だけ先に申し上げれば

 どれも自然現象ではない

ということになります。


二の年に記す
管理人 日月土

たまこの呪い - 京都皇統代の野望

衝撃的な京都アニメーション放火事件から今日で2週間が経過しました。死者は35名、そして未だに10人の入院されている方がおられるようです。全ての犠牲者とご家族に対し哀悼の意を捧げると共に、一命を取りとめた皆様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

さて、本ブログではこれまで京アニと同事件の関連を、呪術と社会心理の観点で深層分析してきました。そこで取り上げたのが京アニ代表作の一つ「涼宮ハルヒの憂鬱」だったのですが、今回は比較的最近のアニメ映画作品「たまこラブストーリー」に注目したいと思います。この作品に注目した一番の理由が、

 上映時間が1時間23分

であること、すなわち123という数字が出現したことです。もちろん劇場映画としては妥当な長さであり、私も今回の京アニ事件が無ければ、特に気にすることもなくスルーしたことでしょう。TV版「たまこまーけっと」(以下TMKと略称します)はこれまで私も観たことはありませんが、これを機会に劇場版「たまこラブストーリー」(以下TLSと略称します)を鑑賞してみることにしました。

するとどうでしょう、高校3年生の男女を主人公とする可愛らしくもほのぼのした恋愛ストーリーの中に、「涼宮ハルヒの憂鬱」よりも更に露骨な言葉による呪詛がぎっしり詰め込まれていることが判明しました。今回の記事は、この呪詛の構造を明らかにし、京アニ作品を踏み台にした悪意を取り除くと共に、呪いの首謀者の輪郭を炙り出すことにあります。

 関連記事:
  涼宮ハルヒの呪い - 京都は千年の古都ではない
  涼宮ハルヒの呪い2 - 隠された明日香京 


123は天皇の数字
数字の123が「ミコト」を表し、ミコトは「命」「尊」と書くように、天皇・皇族に対して付けられる尊称であることは、以前にも説明したことがあるので省略します。ここで注目するのはTMK・TLSに関して出現する123の多さです。


 TMK放映年 : 2013年 → (0)123 → 123 
 TMK放映期間: 同年1月~3月 → 1~3 → 123 
 TLS公開年  : 2014年 → TMK放映年の123から4(死)へと続く
 TLS公開月  : 同年4月 → TMK放映期間の123から4(死)へと続く
 TLS上映時間 : 1時間23分 → 123

以上のように、TMKでは123を意識した計画で放映され、TLSでは明らかにTMKから連続するように数字の4が意識されています。4が一般的に縁起の悪い数字4(死)であることは今更言うまでもないでしょう。また、123がキーナンバーとして初めから制作意図に含まれていたのはTLSの次のシーンを見れば更に明らかになります。

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 アップで描写されるもち蔵の部屋の123の飾り? ストーリー的には何の伏線もない

これだけでも充分に驚くべきことなのですが、もっと度肝を抜かれたのは以下のシーンです。

 

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 主人公たまこが所属するバトン部の演技シーン


音声付きでお届けできなくて残念ですが、このバトン演技のBGMで使われていた曲が、なんと

 上を向いて歩こう

だったのです。そうです、1985年の日本航空123便事件で命を絶たれた、故坂本九さんが歌った大ヒットソングなのです。TLSシーン上に現れたこの「123の飾り」と「上を向いて歩こう」から、同作品に頻出するキーナンバー「123」が

 123便事件を指している

のはほぼ間違いないと思われます。以前より、123便事件と昭和天皇との繋がりを指摘してきましたが、この作品を通していよいよ昭和天皇並び現皇室と京都との関係が窺え見えてくるのですが、そこで気になるのが

 123から続く4(死)

の意味なのです。


登場人物名に隠された意味
TMK・TLSはどちらとも京都御所近くの実在する商店街をモデルとした舞台設定となっています。これまでのキーワードに「京都」を加えると次のようになるでしょう。

 123、4(死)、123便昭和天皇、京都

これだけではまだよく分からないので、次に登場人物の名前を調べます。まず主人公と準主人公から

 主人公:  北白川たまこ (きたしらかわたまこ)
 準主人公: 大路もち蔵 (おおじもちぞう)

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 たまこ(左)ともち蔵(右) 「たまこラブストーリー」から


実はこの二人の名前からだけで非常に多くのことが分かるのです。キーワードの中に天皇がありますから、主人公の苗字の北白川とはおそらく、旧皇族北白川宮を指していると考えて良いでしょう。北白川宮家の略系譜は次のようになります。
 

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 北白川宮の略系譜(男系のみ)

次に作品タイトルにもなっている「たまこ」についても分析してみます。

 たまこ → 玉子(たまこ、おうじ) → 皇子(おうじ、みこ)

つまり「北白川たまこ」は

 北白川宮の皇子

となり、皇子は基本的に天皇の子ということから、皇位継承権を与えられた皇族という意味になります。つまり、主人公の名前は制作側の次のような願望を表していると考えられます。

 北白川宮の血統こそ皇位を継ぐに相応しい -①

ところが、北白川宮の男系血統は途絶えてますから、純粋な北白川宮の継承者は

 竹田宮(現竹田家)

ということになります。そう言えば、現皇室の男系継承を強く主張する作家・大学講師の竹田恒泰氏、金銭問題でJOC会長を退任した父の竹田恒和氏も竹田家の一員です。竹田家は旧皇族の中でも何かとメディア露出が多い一家と言えるでしょう。恒泰氏は自身が皇位継承に関る事に興味はないと表明されていますが、果たして本心なのでしょうか。
 

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 竹田恒泰氏(左)と竹田恒和氏(右)


次に「大路(おおじ)」を見てみましょう。全体のコンテクストから、この場合の大路とは都(みやこ)の南門から内裏へと続く幅の広い通りのことを指すと考えられます。要するに内裏へと続く道を歩む者、すなわち

 現皇室

の意味となります。今々でしたら、今年の5月に即位された今上天皇を中心としたファミリーということになります。これについては、準主人公の大路君が「京都の高校から東京の大学に進学する」という設定を通して、大路家が京都から東京に入った現皇室を表現しているのだと教えてくれているのです。ところがタイトルに「たまこ」とあるように、この作品の絶対的主人公は京都のたまこ、すなわち北白川宮です。つまり、登場人物の設定を通して

 北白川宮 > 現皇室

と、①の意味を再度強調しているのです。これらから、TMK・TLSの企画者の中に現竹田家、あるいは竹田家の熱烈な支持派が強く関っているのだろうと予測されるのです。TLSのプロデューサーは京アニ社長の八田英明氏となっていますが、その辺はどうなのでしょうか?


しゃべる鳥、デラ・モチマッヅィの意味
たまこシリーズの登場人物(人物か?)の中で、少し違和感があるのが、南の島からやってきたしゃべる鳥「デラ・モチマッヅィ」の存在です。
 

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 デラ・モチマッヅィ

まあ、アニメですから、お話する動物が登場するなどのファンタジー的設定はもちろん有りなのですが、このアニメ自体が現在の京都を割とリアルに描写していることと考え合わせると、やはり唐突な感じは否めません。

これは、都(みやこ)の神話的な伝承を知らないと理解できないでしょう。逆に、このアニメを企画した人物の中にそれを理解する者がいることを意味しています。それはどうゆうことかと言うと

 都には守護鳥(火の鳥)が住み、天子(天皇)を守っている

という古来の考え方です。風水的な表現をすると東南西北それぞれの守護神である、龍、鳳凰、虎、玄武の内、南の鳳凰を指していると考えればよいでしょう。だから、デラは北でも西でもない「南」の島からわざわざ日本の京都までやってきたのです。つまり、しゃべる鳥(守護神)がもち蔵の大路家ではなく、たまこの北白川家に居候する展開を通して、

 たまこ(北白川宮)こそが、都の主である

ことを強調しているのです。これはまた前述①の結論とピッタリと符合するのです。

さて、問題はこの一見意味不明な命名なのですが、作中では「でら(とっても)餅まずい」の駄洒落が話題にされました。これをもう少し分析してみると

 デラ・モチマッヅィ → テラモチマツ (濁音、促音を外す)
 テラモチマツ → 寺持松 → 持松寺

ここから、和歌山県にある西山浄土宗(せいざんじょうどしゅう)の持松寺が出てきます。ずい分前に歌う住職で少しだけ話題になった寺です。西山浄土宗の本山は京都府長岡京市にある光明寺で、開祖法然が日本で初めて開いた念仏の寺として有名です。ここで、

 和歌山、長岡京光明寺

がキーワードに上がって来るのですが、仏教勢力への詳しい言及は長く専門的になるので今回は止めておきます。ここでは、和歌山(紀州徳川家・橘家)、西山(浄土宗)とそのルーツである比叡山(天台宗)がどうやらこの呪いのアニメ企画に関っていそうだとだけ触れておきましょう。


ここでも登場する岡田有希子マリコ
他にも気になる登場人物が何人も出てくるのですが、その中から何人かピックアップしてみましょう。

1)八百比 邦夫 (やおび くにお) *  

 これは明らかに八百比丘尼(やおびくに)を意識した命名。800年生きた伝説の尼ということになっていますが、実際には密教における魔神で、密教僧の中にもこの神に帰依する者が多いと聞きます。

2)北白川 ひなこ(きたしらかわ ひなこ)

 声は日笠陽子。ひなこは日向子、日名子とも書け、その意味は日御子(ひのみこ)。要するに皇位継承権を有する日嗣皇子(ひつぎのみこ)の意が含まれ、メッセージとしては①と同じ。既出事項なので留意するべきは声優の日笠陽子さん。日と陽、同じ意味が二つ出ていることにも注意です。

3)魚谷 真理(うおたに まり)

 声は日笠陽子。上記の北白川ひなこと同じ声優さんが二役演じている。こういう場合は関連性ありと捉え、強調されているキーワードは、真理、または真理子と考えられます。

4)常盤 みどり(ときわ みどり)

 声は金子有希。常盤は永久不変の岩、それが苔むして緑となる。つまり「苔むすさざれ石→君が代天皇」の意。天皇というキーワードは既に頻出しているので、ここで強調されているのは、声優名の有希、または有希子。平凡な名前ですが使われている漢字に注意です。

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 魔神の登場、天皇で繋がる有希子とマリコ(真理子)

*設定において、八百比は喫茶店「星とピエロ」の無口なマスターで、たまこ と もち蔵の心の相談役とも言える役柄を担っています。ここで、

 八百比 → 八百比丘尼 → 密教魔神
 星   → 日を生む  → 天皇を誕生させる
 ピエロ → 道化師   → フィクサー

と読み代えると、次のような大胆不敵な意図もしくは宣言が透けて見えます。

 天皇は影の存在である密教(天台・真言)が作り出すもの


(新)ブログの「芸能界の闇」シリーズで、岡田有希子さんの歌謡と123便事件の間に仕組まれた呪いの仕組み(大衆洗脳)について既に何回か説明をしておりますが、同じ組み合わせが当時から30年近く経過した人気アニメ作品にも組み入れられていたのには正直驚きました。それにも増して驚くのは、(新)ブログでもまだ触れていない岡田有希子さんと「マリコ(真理子)」の関係まで踏み込んでいることです。

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 「禁じられたマリコ」の岡田有希子さん

岡田有希子さんの死の真相に直接関ると思われる、本人主役のTVドラマ「禁じられたマリコ」のマリコとは何なのか、そして123便事件とどう関るか、これらについては、今後の記事をお待ちください。

 参考:黒霧123便関連記事ガイド



京都皇統代は竹田家の代弁者
北白川宮伏見宮の系列で、伏見宮は一般的には北朝側と考えられていますが、伏見宮家創設時に南朝後醍醐天皇の甥である大塔宮(護良親王)が送り込まれ、実際には南朝の家系だと主張するのが、緻密な歴史文献解釈で定評のある落合莞爾さんが発表した「大塔宮戦略」です。

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 詳しくはこちらを

私も大塔宮戦略は実際に行われたと見ていますが、いつも気になっていたのが、落合氏に極秘情報を提供する謎の「京都皇統代の舎人」なる人物でした。

どうして、ここまで伏見宮系列が南朝であると持ち上げるのか、それがよく分からなかったし、現京都が福岡の明日香京を模した偽の古都であることが分かりつつある今、「京都皇統」と名乗るのはまさに嘘の上塗りでしかありません。また、昭和天皇のご兄弟である高松宮の系統であるというのもおかしな話です。高松宮は戦時中に何度も暗殺テロに晒され、最後には戦艦大和上で果てるのですが(史実には載ってません)、戦後影武者は居たとしても存命してないはずの高松宮が、どうしてこのような密使のような活動をされているのかがそもそも疑問でした。

この、落合氏をスポークスマンとした皇統史の暴露を、皇位継承を自家に誘導するための北白川宮戦略(竹田宮戦略)と考えると辻褄が合ってくるのです。要するに、南北朝伏見宮にて南朝化され、北朝とされる北白川(竹田)も南朝と言われる現皇室と同格かそれ以上であるとする世論作りです。

正史を公開して、自己の正当性を主張されるだけなら全く問題はないのですが、これまで見てきたように、京都維持勢力は芸能やアニメなどを使った強力な国民洗脳を仕掛けてきており、その中身の最も困った点は「4(死)」が象徴するように

 天皇家を呪っている

ことなのです。人を呪う事は正道ではありませんし、心にやましいものがなければ他家を呪う必要など全くないのです。よって私は今の所こう結論付けるしかありません。

・京都皇統代とは旧竹田宮を中核とした、旧皇族・旧華族・京都寺社・関西系企業の複合体である

・京都皇統代は現天皇家を転覆し新しい天皇統治体制を作ろうとしている。

その転覆計画の最たるものが、1985年の

 123便事件

であったのだと。すると、123事件当日の8月12日に突然終結宣言が出された未解決事件の「グリコ森永事件」が、江崎グリコ社長の誘拐を皮切りとして京都を中心に発生した理由も自ずと見えてくるのです。江崎勝久さん、そろそろ本当の事を話していただけませんでしょうか?


 * * *


私は美しく繊細な動画を制作する京アニの実力を高く評価します。同時に、国の至宝とも言うべき有能な人材を、己のちっぽけな野望に利用せんとした一部の人々に対し、もはや憤りを越えて憐れみすら覚えます。

呪いが見破られた以上、激しい返し矢の雨が京都に降り注ぐでしょう。数十年の時を待たずして、京都は「偽りの都」と呼ばれるに違いありません。この小文を火災で失われた尊い魂に捧げます。

 

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今はもう秋

最近、朝方、そして夕方になると蜩(ひぐらし)が一斉に鳴き始めます。日中暑いながらも、夜の風は若干の冷たさを帯び、今や季節は着実に秋へと向かっているのだなと感じる今日この頃・・・と、思いきや、今日はまだ7月の29日、梅雨もまだ明けていないようです。

予測のつかない変な梅雨入りをしたかと思ったら、もう秋の声を聞くことになるとは。そう言えば、今年の冬は風が冷たくても地面は暖かく、部屋に入ると全く寒くないという変な冬でしたね。変な冬があるんだから、変な夏があってもいい、それもまた風情でしょう。

変な気象と言えば、本日早朝の地震も変な地震でしたね。でも、地震波がワープ(*)したっていいじゃないですか、こんな時代ですから。裏方の気象担当者も律儀に四季を作ったり、地面を順番に揺らしたりなんて、たいへんでしょう。たまには長い夏休みを取ってリフレッシュしてください。もっとも、今年の場合は秋休みになってしまいそうですけどね。

*ワープ:他に、現在の日本国土がワープ接続した空間であり、今回はうっかり地震波をワープし忘れたという考え方もあります。バカバカしいと思われる前に、311の時の大津波が太平洋対岸で観測されなかった不思議について思考を巡らすべきでしょう。

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引用元:tenki.jp https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/

 

こういう変な天候や地震はこれからますます増えてきますから、列車の運行情報や軍機の失踪報道と合わせ、気象情報にも注目しておいてください。


※気象担当者(裏方)へのお願い
週末に1秒の刻みを長くするのは止めて下さい。体調が崩れてかないません。お願いします。


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涼宮ハルヒの呪い2 - 隠された明日香京

この記事は、前回「涼宮ハルヒの呪い - 京都は千年の古都ではない」の続編となります。今回は前回のプレゼン図を少しだけ詳しく説明しましょう。

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前回のプレゼン図

■春日(ハルヒ=かすが)は呪詛名

スピリチャル9条の会さんの記事『「かすが」は「あすか」の呪詛地名。「なら」と「ああら」』でも触れておられましたが、何か名前を呪う時に読み順をひっくり返すのは基本です。それについては、手前味噌ですが、(神)ブログの「神の国と123便」が参考になります。

千葉県にある現在の印旛沼はかつて「まあかたの海」と呼ばれ、その地名「まあかた」は「高天(たかあま)原」の逆さ読みであることは文中で既に指摘しています。そして、印旛沼周辺のみに点在する麻賀多(まかた)神社群はおそらくこの地名から取られたことにも触れています。

 たかあま → まあかた (逆読み)

ここから、とんでもないことが分かります。「まあかた」が呪詛名ならこの古代海の本当の地名は「たかあま」、つまり、まあかたの海の周辺地域は実在した高天原(たかあまはら)だったのではないかと推測されるのです。それを裏付けるように、同海周辺地域には、鹿島神宮香取神宮など古くて社格の高い神社がかつての海を取り囲むように点在し、なんと鹿嶋市には「高天原」という地名まで残っているのです。こちらの説明は別の機会に譲りたいと思いますが、神話の中の物語でしかなかった高天原が実在していたとなると、これまで語られることのなかった神武以前の日本の歴史が明確になる可能性があります。

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青:麻賀多神社群20社、黄:宗像神社群13社、高天原と関係あるのか?


さて、高天原の高天は、一般に「たかまが」と読まれます。実はこれも呪詛名なのです。古代大和言葉では濁音自体が殆んど使用されなかったと考えられ、濁音字の「が」そのものが後付けの言葉であると考えられること、また、曲(まが)ると言う字は曲事(まがごと)などと使うように、不吉や不浄なものを指すので、神話的聖地とされる高天にこの読みを当てるのは極めて不自然です。

もう一つ、名前を呪う場合に「あ」の字を外すというやり方もあります。「あ」の字は物事の始まりであり、「天」を表します。この字を頂くことがそもそも尊いのですから、呪う側からすれば真っ先に外したい字なのです。ですから、逆さ読みにした「まあかた」では「あ」の字が残っているため、呪いの度合いとしてはまだ生ぬるいのです。なので、元の名前を次の様にいじります。

 たかあま → たかXま (「あ」の字外し)

ここで、凶字の曲(まが)を語呂よく挿入することで

 たかXま → たかまが (凶字の挿入)

となるのです。ですから、何も知らない一般の人はともかく、高天原を「たかまがはら」などと読む神職や僧侶、放送で垂れ流すメディアなどはもはや日本を呪っている輩と言っても過言ではないのです。

上の原則で明日香(あすか)を呪詛変換すると

 あすか → かすあ (逆読み)

 かすあ → かすX (「あ」の字外し)

 かすX → かすが (凶字の挿入)

と、なんと呪いの三段変換が掛けられているのが分かります。それではどうしてこれに「春日」という漢字を当てたのでしょう?これは変換前の漢字「明日香」を意識したと考えられます。「明日香」にはどの字にも「日」の字が含まれています。つまり「日」の字が三回使われている。これを一つ欠いてしまうことで呪いとしたのではないかと想像されます。なお、まったく違う字を当てると、呪いの関連性が薄れてしまい、呪いの効果がかえって下がってしまいます。

 明日香 → 日日日 

 日日日 → 日日  (日の字を欠かす)

この呪いに、呪いの対象となる三人の王(崇神天皇垂仁天皇応神天皇)の意を被せると

 日日 + 三人 → 春日 

これを先ほどの呪詛名「かすが」と読むことにより、「春の日」と何とも長閑な印象を与えつつ、実のところは、明日香という地名、及び三名の王を貶めるという呪いが成立します。

こんな、まどろこしい解説をするまでもなく、福岡県の春日市役所は、「あすか」と「かすが」がペアであることを公然と教えてくれてます。

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図:春日くんと明日香ちゃん
引用元:春日市役所公式HP http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/towninfo/kasuga/kasugaasuka/syoukai.html

私もかつて同地域に居住していたことがあり、このキャラクターがプリントされた市営バスを何度か利用したことがあります。その度に「かすが君はわかるけど、なんであすかちゃんなんだ?」と一度ならず疑問に思っていました。涼宮ハルヒの問題を今回扱うことで、その意味が明瞭になったのは、なんとも不思議な縁だと思わずにはいられません。

■春日京(明日香京)の推定位置

最後に、私が推定する春日京(明日香京)の存在位置を地図に示します。小高い丘陵が連続する当地の地形の中で、なぜか妙に平く開けた広い場所が現れる場所、そこがかつての明日香京の跡だと考えられます。しかも、面積があまり広くなく、道路がごちゃごちゃしている春日市において、このエリアだけ公共施設が広く方形に用地を占めているのが以前から気になっていました。その施設とは以下の様になります。

 1)陸上自衛隊福岡駐屯地
 2)クローバープラザ(福岡県営施設)
 3)航空自衛隊春日基地
 4)春日警察署
 5)春日市役所
 6)春日公園
 7)市立春日野小学校
 8)市立春日野中学校
 9)県立春日高等学校
  10)JR九州南福岡車両区(九州最大の車両基地)

ちなみに、1)の陸自駐屯地のある地名は「大和町(やまとまち)」です。

 

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図:春日京(明日香京)の推定位置 (数字は上記公共施設を表す)

一般住宅地も点在してますが、これだけの公共用地を固めて確保するということは、国としてこの土地に何か重要なものがあることを認識していると考える他ありません。実際に銅剣などの遺物もここから出土したようですが、現在では住宅と上記公共施設に地表を覆われて、昔の面影は量りようもありません。

しかし、ここに本当の都(みやこ)があったとすることで、以前指摘したように神武天皇陵が春日市の西隣、那珂川市に存在することに無理はなくなります。実際に上地図には神武天皇陵以外の上古代の天皇陵、皇后陵(日月土調べ)がいくつか写り込んでいます。そして、古今集で安倍仲麿が詠んだ「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」に出てきた「春日」が福岡の春日、それも明日香京を指していた可能性が俄然高くなります。

春日市小倉の古い家の方から、大昔は春日市のすぐ北側まで海が迫っており、その家の先祖はそこで船を扱っていたとのお話を伺ったことがあります。もしかしたら、安倍仲麿はその港から玄海の海へ旅立ったのではないでしょうか?とにかく、現在の奈良・京都を中心とした江戸時代以前の日本史観は、今後大幅な修正を迫られることは間違いありません。

参考:
 両陛下へ繋ぐ神武天皇御陵
 三笠の山の月を詠む


 * * *

日本という国は、もはや強い国家的意志をもって自国の歴史を書き換えている、そう思わずにはいられません。それから比べれば、都合の悪い1985年の123便事件を事故に仕立て上げることなど朝飯前の事だったのでしょう。今ここで私が心配するのは、これまで事実を隠し続けてきた歪みが噴出し、京アニ放火事件のような出来事が、京都だけでなく、福岡そして全国でも起き得るのではないかということです。いや、既に起き始めているのかもしれません。特に航空自衛隊についてはその非公開任務上、今後F2やF35などの保有機や搭乗員の喪失だけでは済まない可能性があります。それについては(新)ブログ2014年の記事「新年のご挨拶」も参考にしてください。あれから早5年、もはや、警告の段階は過ぎたということでしょう。


次はいよいよ、現京都と明日香京との関連に触れたいと思います。その前に、読者の皆さんには福岡県にも京都があるということを再認識して頂きたいと思います。それは福岡県京都郡みやこ町(ふくおかけんみやこぐんみやこまち)です。「京都」と書いて「みやこ」と読む。そう、そのまんまなのです。


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涼宮ハルヒの呪い - 京都は千年の古都ではない

この記事は、前回「京アニ出火に至る深層」の続編となります。今回はまず、一枚のプレゼンテーションスライドを掲載します。関心がある方は、これについてまずご自身で検証してみてください。

今、一言だけお伝えしたいのは、

 全てのメディアが大衆心理の操作に使われている

ということです。吉本しかり、ジャニーズしかり、古くから行われてきた仕掛けに加え、長年の心理操作の弊害が社会心理の歪みとなり、いよいよ現象として私たちの目の前に現れてきた、私はそう捉えます。

涼宮ハルヒの呪い分析
プレゼン図:ものすごくよく練られた呪術的設定で、思わず感心しました。さすがカドカワさん!
     ※SOS団ハルヒが設立したサークル名で、物語中でも命名根拠がよく分からないとされる

 

涼宮ハルヒの憂鬱」主題歌「冒険でしょでしょ?」から:

Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=xpyqVO9FMfA

平野綾さんが歌う同曲歌詞より、上スライドに関連するキーフレーズを抽出してみました

 1) 答えはいつも私の胸に
 2) 真似だけじゃつまらない
 3) ホントが嘘に変わる世界
 4) 現実を越えて、明日過去になった今日の今が奇跡

4)は特に注目で、「明日過」は「明日香」、今日は「京」ととれます。過去になった明日香(京)、今ある京(都)の意でしょう。全体の意は

"世界は真似事と嘘で出来ている。明日香京が現在の京都となった奇跡的超現実を知っているか?(私だけが知っている)"

と私は解釈しました。学校教育で常識とされている、京都・奈良を中心とした日本史が全て嘘であったとしたら、日本国民ほど哀れな国民はいませんね。なお、タイトルの「冒険」は「危険な歴史改ざん」、「でしょ」は「出所」と解釈することで、「改ざんの出所」となり、その内容が歌詞の暗喩で語られるという構成になっています。


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京都は古都というより、古都テーマパークとでも呼ぶべきでしょうね

 

エヴァンゲリヲンとの関係:

エヴァと京アニ放火事件
これは偶然かもしれませんが、エヴァもとい庵野氏には問題が多すぎて、できればあまり触れたくないです。

重体のため未だに調書が取れない青葉容疑者。何かに怒っていたと言われてますが、京アニとの関係は不明。個々人それぞれに思いはあるでしょうが、ガソリンによる放火という激しい怒りの感情を突き上げたものはいったい何なのか。そこにこそ大きな問題が潜んでいるのではないでしょうか?


この記事は追記あるいは続編が前提です。春日京(明日香京)とは何か?解説はしばしお待ちください。

参考:「かすが」は「あすか」の呪詛地名。「なら」と「ああら」
   (スピリチャル9条の会さんのブログより)


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