(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

アニメに見る言葉の呪詛

※この記事は、某ブログさんに投稿したコメントを加筆した上で再掲したものです。


過去、そして現在も放映されているアニメのタイトルから、そこに込められた言葉の呪詛が色々わかります。その例をいくつか列記してみましょう。

【銀〇鉄〇999】
   999 をひっくり返すと 666
   説明は不要でしょう
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【〇〇戦艦ヤ〇ト】
   「銀〇鉄〇999」同様、宇宙の間違ったイメージを伝えるだけでなく
   ヤ〇ト = 日本 
   戦艦ヤ〇トは撃沈されたという既成の歴史から → 滅びろ日本

   ※実際の高松宮さまを乗せた戦艦大和は自爆により沈んでます。ストーリー
    に放射能(長崎・広島の想起)を絡めるのにも意図を感じます
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【セー〇ー〇ーン】
   長音を除きアナグラムとして並び替えると → 乱戦

   セー〇ー = 水兵 =海兵
   〇ーン = 月 = 水 (月は水を表します)
   よって、海軍を主とした戦争プロパガンダと見ることもできます

   ※三島水軍や熊野水軍があったように(現代では日本財団[ニッポンザイダン])、
    中世以降の日本は水軍(海賊=ヤクザのルーツ)の国が本性ですから

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おまけで、今年亡くなられた「さくらももこ」さんの名前と代表作についても

   さくら=散る=錯乱
   ももこ=百子=百姓=天皇の子=日本国民
   → 日本人は皆死んでしまえ

   ちび → ビッチ
   まるこ → 丸子 → 十子(九に一を足す) → 神の子(十は火水[カミ])
   → 神(一般にキリスト)の子である日本人は淫売婦の子(サノバビッチ!)

   ※おそらく、さくらさん本人が選んだペンネームではなかったはずです
    当然、「〇ードキャ〇〇ーさくら(*)」、「さくら〇戦」なども同じ暗喩
    を踏襲していると考えられます

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また、これもおまけ情報ですが、ヤ〇トに出てきたイスカンダル旧約聖書の「カインとアベル」の一節から
  イスカンダル → カインダスル → カイン堕する(星)
人類最初の殺人者にして嘘吐きとされているカインの住む星に助けを求めざるを得ない日本(キリストの末裔の国)を嘲笑しているようにも取れます。


そんな言葉遊びや駄洒落に何の意味があるのかと思われる読者さんが大半かと思いますが、人は一つの言葉を得た時に無意識に何千・何万もの解釈を瞬時に行っています。意識に上るのは連続する現実の行為の中で最も合理性があると判断されたものだけなのです。そして、その時々には優先順位の低い解釈も、テレビなどのメディアで何百何千回も目にし、耳にすれば、知らず知らずのうちに心に刻まれてしまうものなのです。


土地や人の名前を決めるとき、古代の日本人は多解釈の中に禍(わざわい)が入り込まないよう、合議の上で慎重に決めたと言います。悪い言葉の解釈が呪詛(=心理的な破壊への方向付け)を招くことをよく理解していたからでしょう。また、あだ名を付けたり、役職名で人を呼んだりするのも、当人への呪詛掛けと誤解されないようにとの配慮からです。


なお、言葉の呪詛解釈を試みる上で、キリストと日本の関係について理解することはたいへん重要です。上記の例に見られるように、メディアに表われる呪詛は日本(にほん、「ニッポン」は呪詛呼称(*)です)、天皇、キリストを暗に否定するものが殆どですから。これについては、またどこかでお知らせしたいと思います。今は、教科書にある「イエズス会によるキリスト教伝来」の歴史そのものが、大きな間違いであると、頭の片隅に留めていただければと思います。


NHKで放映されたアニメ「〇ードキャ〇〇ーさくら」の呪詛分析については、「5月連休明けが要注意ー国内テロ情報」をご覧ください。NHKといえば、ラジオ第1放送の周波数は「666」でしたよね。そして「日本」を発音するときはかならず「ニッポン」です。NHKは基本的に悪魔崇拝指向で日本が大嫌いなのがよく分かります。


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