(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

地震の管理は厳重に

一昨日の6日から昨日の深夜まで、少し大きめの地震が立て続けに起きているようです。私としては、かつて「大地震はもう起きないかもしれない」のような予想記事を書いた手前、こう地震が続くと少しバツが悪く感じます。

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図:6日未明の岩手沖地震 (引用元:tenki.jp)

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図:6日夕方の大隅半島地震

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図:7日深夜の千葉県北西部地震

上の3つの地震の内、7日深夜の震源地は内地の千葉ポートパーク周辺と言いますから、ちょっとびっくりしました。

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写真:千葉ポートパーク

というのも、私の耳に入っている情報では、千葉ポートパーク付近から稲毛海岸海浜幕張にかけてのJR京葉線沿いの広大な埋め立て地の地下は、東京湾の海底部分も含み、大規模に軍事要塞化されていると聞かされているからです。

ですから、もしかしたらこの地震はこの基地併設の地下アレが逝ってしまったのではないかと、一瞬脳裏をよぎったのです。

しかし、冷静に考えれば地下アレが逝ってしまったくらいで、ここまで大きな揺れが起きるはずもありません。大きな地震を起こすのに必要なエネルギー量が極めて膨大であるのは、計算をしてみればすぐに分かります。

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そこで、今回の地震が発生した別の原因について推考し、その結果得られたのが以下の図です。

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図:震源の真下にある円形の何か

メルマガ購読者の方には、地震がどのように発生するのかその基本的な原理について既に説明済です。この図の円形部分の下にはその原理を生み出す装置のようなものがあると思ってください。

どうやら、この装置の制御が効かず暴走したのが今回の地震の原因であろうと私は推測します。最近の制御不能の傾向は前回の記事でも指摘しましたが、そうだとしたら、「管理できない物を作るな」と私は言いたい訳なのですが、あくまでも仮説ですので、さすがにそこまでは言い切れません。

事実を知り得るのはあくまでも当事者さんだけですが、もしも、当事者さんがこの記事を読んでいて、しかも私の予測が当たっていると評価されるなら、こんな物騒なモノは一刻も早く取り除いていただけますよう、強くお願い申し上げます。自分の投げた槍に当たって死んでしまわれては、見てる方も泣いてよいのか笑ってよいのか困ってしまうので(笑)



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