(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

この夏最大の台風ショー6(笑)

さて、「この夏最大の台風ショー」と銘打ったこのシリーズ、まさかの6回目に突入してしまいました。ある意味、このネーミングの通りに事は運んだのですが、「風に流される」とか物理法則を無視した謎の動きをする台風を、気象関係各社が真剣な眼差しで追っているのを想像すると、申し訳ありませんが吹き出しそうになってしまいます。

今回はちょっと趣向を変えて、かなり妄想を交えたお気楽な話をしましょう。まずは、下の天気図を見てください。

世間ではダブル台風などと騒いでいますが、ちょうどお盆のシーズンに差し掛かることから、ニュース報道、朝のワイドショー等では一大関心事になっているようですね。この天気予報を聞いて、帰省をキャンセルしたなんて人もいらっしゃるのではないかと思います。

 ちょうどお盆のシーズンですかぁ、ちょうどねぇ・・・・(笑)

そして、上の天気図に書き加えた台風のナンバーにここでは注目していただきたいのです。何だかお分かりになりますか?

 6 と 7 えーと・・・・

実はこれ、暗号報道を解くのが最近大分得意になられた知人から指摘されたのですが、その意図するところはこれなんじゃないかと


画像:「推しの子」のアイちゃん。ビッグモーターの六芒星が良く似合います

そうです、6 + 7 = 13 すなわち

 サインはB

の符号なのではないかということなのです。

いやー、確かに多いですよね最近

 ・テレビアニメ「推しの子」 ⇒ B小町、サインはB十三(じゅうそう)
 ・アニメ映画「君たちはどう生きるか」⇒ ヒミ(13)、13個の石の積み木
 ・ビッグモータ不祥事 ⇒ Bigmotor
 ・映画「バービー」 ⇒ Barbie

そして

 ・ダブル台風 ⇒ 6+7=13B

ということなのです。

まあ、単なる妄想なのですが、天気予報まで駆使して、こんなどーしようもないメディア戦略を真剣に考える人たちが居らっしゃるのかと想像すると、あまりに面白過ぎて、夜も眠れないほどなのです。まさに

 真夏の夜の夢

といったところですね。

さあ、これからいよいよ、南太平洋で名ブロッカーの高気圧さんをぶっちぎり忽然と誕生した、謎の台風7号が近付いてきます。このまさしく風雲児、いったいどんな笑いを日本中に振り撒いてくださるのでしょうか、おっと、笑いではなく「線状降水帯がぁ!」、「命を守る選択を!」の大絶叫でしたね。

気笑庁さん、気笑予報士さん、これからも私たちをエキサイティングな気笑の世界に誘ってください。

いつも本当にありがとうございます。

四国線状降水帯原因箇所


本日未明に発生した分です。面倒臭いので解説はなし。ただの妄想なので気にしないでください。

 

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