(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

線状降水帯と熊本

もう何度も記事に書いてきて、私もそろそろ飽き始めているのですが、近年になって頻繁に使われるようになった「線状降水帯」(せんじょうこうすいたい)っていったい何なのでしょう?

文字通り、大雨のエリアが地図上で直線状に発生している状況を指すのでしょうが、雨雲が一か所で次々に湧き出し、それがまた次々に流されて線状に連なると・・・

それは良いのですが、どうして特定の場所で特異的に雨雲が発生するのか、それについての説明はついぞ聞いたことがありません。

ヒーターでも使って地表や海水面を温めているのですかね?それは冗談としても、この不自然な自然現象については何か説明してもらわないと、歯に物が挟まったような気持ち悪さを感じます。


(以下略)

引用元:tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2025/09/10/35641.html

こんなことをつらつらと書いていたら、またもや妄想エンジンが稼働を始めてしまいました。その時に閃いたのが次の図です。



ここですね!(妄想です)

線状降水帯の発生個所を地図で見ると、熊本市TSMCの工場がある菊陽町もそのエリアに含まれているようなのですが、実際はどうなっているのでしょう?報道ではわざとそこには触れてないような気もしますが、妄想で狂った頭で考えたことですから、あまり気にされないようにお願いします。

話は変わりますが最近の造花は生きた本物と見間違うほど精巧ですよね。驚きました。

これは本物


神代六の年に記す
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