(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

GOTOは五十

コロナ祭については、飽きたのでもう書くことはないと思っていましたが、その報道のマジックワードが執拗に神掛かっているので、個人的なメモとして残しておくことにしました。

GoTo、専門家から疑問の声 「政府の方針は矛盾」
今直也、戸田政考、服部尚 2020年7月14日 11時00分

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 消費を喚起するための「Go To キャンペーン」が22日から始まる。政府は、感染防止策を徹底しながら経済活動を拡大していくというが、東京や大阪など、大都市圏を中心に感染者数が急増している。本当にこのタイミングでのキャンペーンが必要なのか。感染症のみならず、経済や社会の専門家からも疑問の声があがっている。
(以下略)

引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASN7F63MNN7FULBJ007.html

世間では「まだ早い」とか「東京を除外する」とか何かと騒がれている「GOTOキャンペーン」ですが、私はそんな世間の騒々しさに全く興味はなく、報道を聞き流しながら恐らくこれが言いたいだけなんじゃないかと思っています。

 GOTO → ゴト → 五十

五十とは五十鈴(いすず)という神器を表し、また、伊勢神宮内を流れる川は五十鈴川です。ドイツ語のGOTT(ゴット=神)は英語のGOD(ゴッド=神)と語源を共通としており、神学研究者の中には、その語源は日本の五十であると説く人も居ます(まじめに)。そして、日本の場合は、カミ(神)とは古来、天皇またはその血族を表す言葉なのです。

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※象形として「五十」には「王を十字架に掛けて刺し殺す」の意もある。この場合の「王」とは天皇であり、同時にユダヤの王イエス・キリストを指す


また、既にご紹介したように、「コロナ」の各文字を一つに組み合わせると「君」となり、これが天皇を表していることは自明でしょう。

 参考:コロナ祭、まさかとは思いますが 

「3密」だって、「3みっつ」でカバラの完成数33を表すと同時に、空海の教えである三密(身密・口密・意密)に掛けているのは明らかであり、この三密の教えとは「口・心・行」の一致を説くミコト(三コト=尊・命)の神道思想と同じなのです。だからこそ天皇のお言葉を詔(ミコトノリ)と言うのです。

 参考:(仮称)日本国政府からのメッセージ

要するに、今回のコロナ祭全般は、日本の天皇に対する何らかの仕掛け(呪詛)であることが、頻出するキーワードから簡単に類推することができるのです。

こんなネタバレしたふざけた言葉遊びを、真剣に「怖い、恐ろしい」と怯えている方々の気持ちが私にはよく分かりません。



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