今月末に行われるH3ロケットの打ち上げがいよいよ迫って来ました。それに先駆けて、26日には米国で、スペースXの大型ロケットを用いて気象観測衛星が打ち上げられたとか。
いわゆる専門家さんから次の様なツイートも
https://x.com/Aero_actor/status/1805791367521878481?t=a_GcIqSVycuitq8Nof5iDw&s=06
宇宙空間の撮影映像って、星が写っていたりいなかったりするんですよね。これは写ってない部類でしょうか?
地球がやけに明るく輝いているのに、衛星とブースターの表面は落ち着いた光の反射。どうやら、3Dモデラ―のライティング設定を対象オブジェクトによって変えているようですね。
まあ、映像イメージの編集なんかは普通に行われる事なので、今更とやかく言いませんが、それにしても
ほぼ真空の宇宙空間でどうやってブーストできるのか?
この、トンデモ科学的超絶技術について、今度詳しく教えてください。それまでは、NASAさんもJAXAさんも、私たちに夢と希望と笑いを提供して下さる
宇宙喜劇団
として、しっかり応援させていただきます。
30日のH3打ち上げ、ぜひとも成功シナリオでよろしくお願いしますね。
だからぁ・・
https://x.com/dfuji1/status/1806335767117177103?t=Dgq5dqdGa5WhXkGFL0n_Rw&s=06どうやったら推進できるのか教えてくださいな。宇宙空間で反動型推進装置なんて無意味でしょうが(笑)
それにしても、スペースシャトル計画は1980年台から始まっていますが、宇宙喜劇団の美術制作技術は、当時から世界最高峰ですよね。まあ、掛けている金額が違うから当然なのですが。
本当に、感動と笑いをありがとう!!
神代四の年に記す
管理人 日月土