(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

英国と鹿児島

今朝、知人からこんなニュースがあると連絡が入りました。知人曰く「これは暗号報道なのでは?」ということらしいです。



引用元:YAHOOニュース(KKB) https://news.yahoo.co.jp/articles/63b0ea1c1bcef8da5c3ae5dd2fffb35aac49eca2

確かに、夜中の出来事だから黙っていたら気付かれないのに、わざわざ防衛局から県に連絡が入ったこと、そしてそのような通報があったからこそこのような報道になって現れたとも言えます。

「公務なんだから不祥事に通報は当たり前だろ!」と思われた方は、本当に善良で正直な人なのだと思います。しかし、私がこれまで扱ってきた123便事件の記事を読めば、防衛当局が過去から現在まで、どれだけ都合の悪いことを国民に伏せて来たのかお分かりになるでしょう。

まあ、そんなことよりも、軍用ヘリコプターの窓ガラスが落下したって何ですか(笑)。イタリアのアグスタ社が共同製造しているから、イタ車にありがち(*)のいつもの不具合なんですかね?それよりも、何でこんなところに英国軍の機体がうろうろしていたのか?幕末に薩英戦争が起きた土地ですから、何か昔からの因縁があるのでしょうか?

*イタ車:私もかつてポンコツアルファロメオのオーナーでした


こういうイタ車ではありませんので誤解が無いように!

もちろん、他国との合同演習は時々行われるので、鹿児島湾上空を英国軍のヘリが飛んでいても特段おかしなことではありませんが、いったい夜間に どんな訓練をしていたのでしょうね?私はそちらの方が気になります。

さて、この報道を暗号文として解釈すると色々なことが見えてきます。特にこの事故が起きたとされる「9月10日」が曲者です。

前日9月10日に九州を舞台に何があったのか、それはやはり同じ日に投稿した記事「線状降水帯と熊本」と関係して来るのです。

同記事に掲載した次の画像、ここには陸上自衛隊北熊本駐屯地が写っているのですが、私の妄想が生み出したはずのこの図が、どうやら今回の鹿児島の事故と関りがあるようなのです。


私の妄想画像

実はこの北熊本駐屯地、2年前に沖縄の宮古島での墜落事故で10人の自衛隊幹部を失ったとされる、当該隊員とヘリコプターが所属していた基地なのです。この時の事故も、事故と呼ぶにはかなり不審な点があり、それについては(新)ブログでもお伝えしています。

 関連記事:
  ・消えた自衛隊ヘリの考察 
  ・消えた自衛隊ヘリの考察2 

さて、今回の暗号解読の詳細については、妄想も多分に含まれていて恥ずかしいので、メルマガでのみお伝えしたいと思います。

はっきり言えるのは

 窓の落下は事実ではない

ということで、問題なのは、どうしてこんなへんちくりんな報道を出す必要があったのか、まさにその点なのです。



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