(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

深夜の緊急連絡

おやおや、航法装置が高度に発達した現在において、何ともあり得ない事故が発生しました。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240702/k10014499041000.html

この事故、私の分析では明らかに「暗号報道」なのですが、今回の場合はメディア側がどうこうではありません。むしろ事の緊急性を広く素早く伝えるには、少し目立つ事故を起こして普通にメディアで取り上げてもらうのが一番手っ取り早いのです。

この事故の場合、キーワードは

 八戸(出航地)、苫小牧(到着地)、座礁

の3つになります。

ここから先は、互いのキーワードを結びつけるバックグランドを知らないとどうにもなりませんが、関係者の頭には直ぐに次の絵が思い浮かぶことでしょう。


八戸


苫小牧

座礁」とは船が乗り上げて動かなくなることですから、一般的には「失敗」や「中止」の意味が含まれていると考えられます。

ここから、

 2地域間で行われる予定だった合同作戦は中止になった

とアバウトに読み取れますが、具体的にはどういうことなのか?

ヒントになりそうなのは、この座礁事故が起きたのは7月2日の午前1時前後、そして、黒霧メルマガ最新号の配信されたのが前日の午後11時20分であったことなのです。もしかしたら両者は関係していたかもしれません。

その内容については、メルマガ読者さんでしたらば同号の「特別解説」をお読みになると少し事情が見えてくるはずです。



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