(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

地球号とランデブー?駿河湾で謎の動き

陰謀のテーマパーク沼津から戻り、現在、当地で見つけた宝物を精査しているところです。そんな最中、昨晩から駿河湾を停泊もせずうろうろしている大型船があり、今日の午前中には、内浦湾の淡島近くまで最接近したとの情報が入りました。このサイズの大型船が同湾奥に入ってくるのは極めて稀だそうです。

船の名称は船舶航行追跡サービスなどで確認できるので、気になる読者さんは調べてみると良いでしょう。こちらの情報網で、同船をチャーターした某国の某団体、そしてその目的も特定しましたが、詳細については割愛いたします。

地球号も、午前中には母港の清水港から沖に出てきたようですが、こちらが何を目的にしているのかは不明です。はっきりしているのは、駿河湾の沼津沖で何かが起きているということだけです。

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情報提供者からの写真、右は淡島(4/25 09:00)


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情報提供時の問題の船舶の位置


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問題の船とチャーター機関、静岡県警で対応できるのか?

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地球号とランデブー?

海図上の表示位置は同一時刻のものではありませんが、地球号は同地点で停泊した状態を続けており、問題の船は駿河湾の奥を巡回しているようです。この記事が出る頃には駿河湾の南側に移動していると思われます。

今回の動きは陰謀と呼べるかどうか分かりませんが、色々と想像を掻き立ててくれる沼津って本当に面白い所だとしみじみ感動を覚えます。舳先にラブライブサンシャインのペイントでもあれば、完璧でしょう。

関連記事:The US ship enjoyed Numazu's scenic coast
参考  :駿河湾・沼津関連記事ガイド


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