※8月6日、文中に追記があります
今年5月の記事「8月大実験イベントの予感」で、政府が高齢者へのワクチソ接種を7月までに完了させろとはっぱを掛けたことから、この8月に何かを計画してるのではないかと私は予想しました。
気付いてみたら今はもう8月。ワクチソ接種は7月完了どころか、入荷が間に合わず、今度は10月までに云々と政府の偉い方々は仰ってます。
しかし、変ですよね。全数管理もせず接種を急がせるなんて、民間企業でこれをやったら大目玉どころか普通はクビか降格で決まりです。閣僚や官僚とはなんと気楽な職業なのでしょうか。
しかも、数が足りないと言ってる側で、海外にワクチソ支援と称して横流ししているのですから、ここまで管理能力が欠けていると、もはやお金を払ってでも辞めてもらうのが筋というものです。
そんなこんなで8月大実験イベントも中止なのかな?と思いきや、ここ数日何やらおかしな兆候が見え隠れしてるではないですか。
画像:4日午前5時33分の地震(引用元tenki.jp)
上図は4日に発生した震度3のものですが、同じ茨城県東方沖で3日から4日にかけて群発地震が発生しています。
画像:ここ数日の茨城東方沖地震(引用元tenki.jp)
少し前に「大地震はもう起きないかもしれない」でも書きましたが、ここ数年は本当に震度4以上の地震が少なくなりました。
そうなると、震度4程度の中震でも目立ってくるのですが、実は茨城の群発地震が始まるその直前の2日、大きな地震がめったに起きない中国地方で、震度4の地震が発生していたのです。
画像:2日の島根東部地震(引用元tenki.jp)
さて、この遠く離れた二地域の地震の間に関係があると言うのが私の推測です。
前から書いていますが、プレート理論などという、今まで一度もその存在が確認されたことなどないプレートの動きで地震が起きているというのは飛躍が過ぎており、むしろ何か別の原理で大地は揺れていると考えるべきなのです。
別の言い方をすれば、もしもその原理が分かっていれば人工的に地震を起こすこともできるということになりますが、陰謀論界隈で言われている「核爆弾説」が全くあり得ないことは、机上の計算でも確認できることです。
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私もその原理が何か分かっている訳ではありませんが、今回の島根と茨城沖地震との関係を表した予想図は次の様になりました。これ、分かる人には分かると思いますが、ここでの詳説は省略します。
私の予想図:島根南部地震の震源地付近
(上図に写った部分は広島県北部。広島県と言えば8月6日は原爆記念の日。油の木とは椿、比婆山と言えば未確認類人猿ヒバゴンが住むと言われた地。なるほど、あのアニメ映画をこの時期に公開した理由はこれでしたか。対処は完了、お疲れ様です)
更に推測を語るのを許して頂けるのなら、この群発地震は8月8日のオリンピック閉幕の日を狙った計画の予行演習と考えられます。そう予想するのは、8日の予想天気図が次のようになっていることも参考にしています。
画像:8日の予想天気図(引用元tenki.jp)
相変わらず、超低気圧である台風が高気圧に阻まれるなどという、物理学的にはあり得ないインチキ理論で天気図が作成されているようですが、逆の言い方をすれば、天気をそのように操れるということでもあります。
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つまり、この予報は8日に台風をぶつけてくるという宣言でもあり、地震も同じように操れるなら、台風接近時に発生させて災害を最大化してくるだろうという読みなのです。何せ、今回のオリンピックは「日本終了」を高らかに世界に向けて宣言するという目的もあるようですから。
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8月8日は88の日、88とは天皇家を表し、また大日本帝国海軍を表す記号であることも覚えておいてください。
何にせよ、自然を完璧に操作するなどできるはずないし、やれたとしてもその蛮行への償いは死を以てしても返せるものではありません。
要するに、こんな計画が上手くいくはずがないというのが、私の最終予想であります。
神代一の年に記す
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