(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

8月大実験イベントの予感

※一部隠語を使用しています

話題のワクチソそのものについては、既に書くことは書いていますのであまり触れる気もありません。今や私の関心は、国民の身体を海外メーカー製ワクチソの人体実験に差し出している日本国政府が、いったい何を企んでいるかに向いています。

もしかしたら以下の記事が参考になるかもしれません。

「7月中の接種完了を」 高齢者ワクチンで総務省太田市長に電話で念押し 政府の姿勢浮き彫りに
2021/5/15 06:00 (JST)5/15 09:25 (JST)updated
©株式会社上毛新聞社

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 希望する高齢者への新型コロナウイルスワクチンの接種完了時期の見通しに関する国の調査に絡み、総務省の担当課長が群馬県清水聖義太田市長に直接電話し、見込みを前倒しして7月末までとするよう念押しをしていたことが14日、分かった。他の複数の自治体にも県を通じて同月末までの接種完了が要請されていた。菅義偉首相が掲げた「7月末までの接種完了」に向け、躍起になっている政府の姿勢が浮き彫りになった。

清水市長は5月15日付の市広報のコラムで、同省交付税課長から4月下旬に電話があったと紹介している。同市は当時、接種完了の見込みについて「8月末以降」と県に報告していたが、交付税課長から1カ月前倒ししてほしいと言われたという。

 「接種を早めろと言われても、それは無理。ワクチンの量と配布予定を明確にしてくれないと」と清水市長が現場の要望を伝えたところ、交付税課長はワクチン配布を急ぐと約束し、「とにかく、7月中に高齢者の接種を終えてください」と念押しして電話は終わったという。

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 市は集団接種の会場を当初の3カ所に数カ所追加して態勢を増強する方針で、調査への回答を「7月末まで」に上方修正した。上毛新聞の取材に清水市長は「こうした電話は初めてで驚いた。接種はなるべく早く打てるようにしたい」と話した。健康づくり課は「早期接種に向け、できる限りのことをやりたい」としている。

 コラムで清水市長は、菅首相が7月末までの接種完了を約束したのを受け、全省庁が動いているのではないかと推測。「ワクチン接種を終え、オリンピック直後の衆議院解散の準備を急いでいる感じがする」との私見を示した。

 また、桐生市は国の調査に対し、接種完了の見通しを「10月末」と回答。その後、県から前倒しの要請があったため、地元医師会に接種の日程調整を依頼するなどして態勢の再構築を急いでいる。

 「8月中」と回答した別のある自治体の担当者は「医師の日程を考えると、7月中には間に合わない。自治体の回答の中には、希望的観測を含むものもあるのではないか」と首をひねる。

 総務、厚生労働両省は今月12日、全国の86%に当たる1490自治体が7月末までに高齢者の接種を完了する見込みだとする調査結果を発表した。県内では全体の82.9%に当たる29自治体が7月末までの見込みと回答している。 (小泉浩一)


引用元:上毛新聞 https://this.kiji.is/766043352220024832

厚生労働省のHPやパンフレットをよく見ると、今度のワクチソが

 ・これまで使用されたことのない添加剤が入っている
 ・これまで明らかになっていない症状がが出る可能性がある

と、一応書いてあるようです。とっても良心的ですね。しかし極めつけはやっぱりこれでしょう。

 感染予防効果は明らかになっていない

つまり、接種による効果の程はこれから測定するという話であり、今回の接種が事実上の

 人体実験

であることを暗に謳っているのです。また、感染しても発症を予防すると言う説明については、論文のデータを見る限り、はっきりとその根拠が認められないのです。

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画像:厚生労働省HPから(赤字・赤線・赤枠は筆者註)
   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
   ※だいたい「報告されてます」って、認可したくせに確認してないのか?(笑)

 参考:ワクチソ接種は有効なのか? 


厚生労働省が検証不十分であることをここまで明記し、更にその説明についての間違いが専門家から指摘されていながら、それでも敢えて接種されようと言う方々を私は止めることはできません。今となっては、人類の歴史に残るだろう世紀の大実験に自ら身体を差し出した勇気ある人々として褒め称えることにしたいと思います(私は臆病者なので遠慮しておきます)。

すると、今回引用した報道記事が意味することは

 7月末までに一定数の検体を集めろ

と、政府が地方自治体に檄を飛ばしたということであり、そこで問題となるのは、それだけ急いで検体を集めてどんな実験をしようとしてるのかという、政府の真意なのです。

7月末に締め切りを前倒しにしたということは、本来の予定を繰り上げて

 8月中に実験開始!

という風にも読み解くことができます。労働生産年齢を過ぎた高齢者に何があっても、経済活動への影響は少ないという事なのでしょうか?今は想像でしか物が言えませんが、せめて被験者となられた方(ワクチソを打たれた方)が、この大実験で命を落としたり、重篤な疾患などに罹らないよう祈るだけです。

報道によると、接種後に39人が命を落としているようですね。もっとも、専門家によるとこれらの死亡案件とワクチソの因果関係は不明だとのことですし、そもそも実験であると断っているのですから、ワクチソによる事故だと後から訴えるのもどうかと思います。もちろん、どんなケースであっても人の死は痛ましいのですが…

ワクチソ接種者限定の耳より情報

米国発の情報によると、腕のワクチソ接種部分に家庭用磁石がくっ付くという現象が、多くの人に観察されているようです。私の知人が米国在住の友人に尋ねたところ、この噂の通り見事にくっ付いたと返事をもらったそうです。

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引用元:https://twitter.com/purplep76858690/status/1393135559141322752?s=20

私はこの情報を聞いて、ワクチソに含まれているという「未知の添加剤」がいったいなんなのか、そして、どんな実験をこれから行おうとしているのか、それを考えるのに興味が尽きません。

磁石の反応を見る限り

 1)ヘモグロビンの鉄(Fe)を特異的に凝縮させる化学物質が使われている
 2)電気的に磁力を発生するナノデバイスが含まれている

などを予想しています。2)の場合だとしたら、身体外部の電磁波を受信して、電気エネルギーに変換するような仕組みが使われているのだと考えられます。位置情報の発信はもちろん、身体の生理機能をラジコンのようにリモート操作する仕組みと言えるものです。

他に、接種者の傍に近寄ると気分が悪くなる、ペットの具合が悪くなるなどの話も聞こえてきますが、2)のように身体が電磁波の増幅中継マシンにされているなら、物理的にもあり得る話ではあります。

さあ、どんな大実験が行われるのでしょうか?


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電磁波の送受信可能なこんなところから監視されたりリモート操作されるかも…



神代一の年に記す
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