(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

能登の大地震とあべのハルカス

本日起きた能登半島地震、14時42分には震度6強を記録しましたが、22時前には震度5強の地震が発生したようです。

数年前から、同地が地震の巣になっていることはお伝えしてきましたが、それにしても次のニュースはいったい何なのでしょうか?

石川県で震度6強 大阪「あべのハルカス」一時エレベーター停止
2023年5月5日 18時17分 

石川県で震度6強の揺れを観測した地震の影響で、大阪にある高層ビル「あべのハルカス」でも一時、エレベーターが止まり、60階にある展望台にいた観光客が1時間余りにわたって降りられなくなりました。

5日午後2時42分ごろに発生した石川県珠洲市震度6強の揺れを観測した地震では、大阪市内でも震度2や1の揺れを観測しました。

大阪 阿倍野区にある高層ビル「あべのハルカス」では、地震の揺れを感知したことによる安全確認のため、2基あるエレベーターがいずれも停止しました。

大型連休中とあって60階にある展望台は多くの観光客でにぎわっていて、午後4時ごろにエレベーターが運転を再開するまで、1時間余りにわたって地上に降りられなくなったということです。
(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230505/k10014058321000.html

うーん、14時42分の震度が一番大きな地震の時にエレベーターは止まったようですが、大阪で観測した揺れはせいぜい震度1~2です。正直に言って、

 なんか変だよね?

と思った方は多いと思います。

この程度の揺れで機能停止していたら、日本で高層ビルなんか建てられないと思うのですが、私はこの報道を「暗号報道」の為に計画的に仕込まれた騒動だと見ますが、読者さんはどう思われるでしょうか?

エレベーターが停止した「あべのハルカス」は

 あべの → 安倍(の)
 ハルカス → 春日(す)

と置き換え可能で、安倍といえば、昨年の茶番めいた襲撃事件で命を落としたとされる安倍晋三元総理大臣を連想させます。また、総理大臣と言えば、本日未明、総理官邸で奇妙な事件があったことを(新)ブログの記事でお伝えしています。

 関連記事:官邸の異変と珠洲の地震 

そして「春日」ですが、今回の地震でも多くの神社の鳥居が倒壊したようですが、地震の初期報道では盛んに昨年の震度6弱地震で倒壊した「春日神社」の鳥居が映されていました。そう言えば、安倍元首相が襲撃されたのも奈良の春日大社西方にある大和西大寺駅前でしたね。

 関連記事:鳥居が倒れた 

これにどのようなメッセージが組み込まれているのかは未だ見当が付かないのですが、幾つかの解読例の中で確度の高そうなものを地図上に示します。


暗号文の解読例の一つ


広域地図で示すとこんな感じ


正確に線上に乗る訳ではありませんが、首相襲撃現場も・・・
雑賀崎(さいかざき) さいか → 三イ日 → 春


昨年(令和四年)はこっちが「推し」でしたよね


どうしてこうなるかは、私もあまり自信が無いので説明を割愛しますが、質の悪い呪術(集団催眠)を使っているようにも見えます。

しかし、これが暗号通信文だとすれば、今回の地震は人工的な手続きで発生したことになり、ここで大阪が取り上げられたことから、どうやらその次の計画が大阪周辺で予定されているとも読めるのです。

もしかしたらものすごく的外れなのかもしれませんが、それでも地震学者さんが説明に使う「マントル」とか「プレート」とどっこいどっこいと言ったところでしょう。地震学者さんはまず、今までに一度も存在が確認されたことのない

 マントルやプレートの存在を証明してください。

それを為さずして、仮説に仮説をいくら重ねても虚しく聞こえるだけです。そういうのを「空論」と言うのです。

ちょっと脱線してしまいましたが、揺れが続く中、珠洲市周辺にお住まいの方の気苦労が偲ばれます。一日も早く安心して過ごせる日が戻ることを祈るばかりです。

 

※まだ全体の判定は付いていませんが、もう少し大人しくしていただかないと、手が震えて間違って広島G7会場の地下電源を公開してしまうかもしれません。そうならない為に、能登地震が収まるよう私も祈り続けています。

 


これは手の震えです、すみません。
精神力で位置情報のプロットは防ぎましたが、次は分かりません。



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