(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

中国から愛を込めて

昨日から今日にかけて、報道を通して激しくメッセージが出されました。これらは、暗号というより言葉による呪詛掛けと捉えた方が正確かもしれません。以下の報道は全て一つの機関から出され、全てが揃ってあるまとまった意味を形成するように仕込まれています。まず、一連のメッセージのキーとなる報道から。

この報道が不思議なのは、相当量の石油精製品が東シナ海、日本にすぐ近くの海洋に大量流出したにも拘らず、日本のメディアがほとんど報道していないことにあります。場合によっては、日本にとって深刻な漁業被害、観光被害をもたらすかもしれないのにです。

次に関連報道を引用します。まず昨日岡山で小学生が犠牲になった痛ましい交通事故のニュースから

次に、本日広島で起きた交通事故のニュース。こちらは、被害者は軽い怪我だけですんで本当によかったです。

死者が出なかったのは良しとしても、このニュースが全国ニュースになるのは少し変だと思いませんか?これくらいの接触事故はおそらく、全国で毎日数十件以上は起きているはずですから。全国ニュースに持ってきたのには、当然、何かしらの意図があると考えられます。さて、この3つの記事で共通していることは何でしょうか?これは、本ブログ記事のタイトルを見ればもう解かりますよね。答えは

 中国

です。岡山、広島は日本で何地方と呼ばれているかに気が付けば、それほど難しくないはずです。

それでは、その中国が、日本の報道を通して何を伝えてようとしているのか。それが問題になるのですが、一口に中国と言っても、政府なのか、企業なのか、どこかの結社なのか、出所は判然としません。

そのヒントになるのが最初の原油汚染に関するニュースに出てくるイラン船籍の「サンチ」号です。他のメディアの記述を見ると、サンチは Sanchi と書くようです。これは極めて初歩的なアナグラム

 SANCHI → CHINAs → 中国(複数)

となり、中国国内の複数機関の総意であることを示しています。その数も4つの油膜とあるように、おそらく4団体であることが伺えます。

この中華4団体がいったい何を伝えようとしたのか、これは、岡山と広島の事故報道に記載されている記述を丁寧に拾えば見えてくるのですが、その解析プロセスはここでは省略します。結論から言うと

 2020年8月のイベントに対する中華4団体の判断

と分析できます。そして、その判断の中に、イベントに向けた禍々しい言葉の呪詛をたくさん込められていたので、全て私の方で反詛消滅しておきました。

 

本記事は、これらの報道暗号を出された諸団体に向けて、神の大いなる愛を持って御再考を促すものです。読者さんにとっては説明不十分かもしれませんが、上記事故報道の中からぜひそのメッセージを読み取ってみてください。一つヒントをお伝えするなら、数字の拾い方が暗号解読の鍵となります。例えば、「345」と書いて「三(み)四(よ)五(い)」。これは「御世(みよ)出(い)づる」→「新しい世の中の出現」と解釈します。


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