(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

天皇家への呪いは解かれた

この記事は、先日12月23日の天皇誕生日に書いた記事「新嘗祭イヴの呪い」の続編となります。読み進める前に、もう一度数字の「123」の意味を再確認しておいてください。

まず、前回保留となった次の記事を再掲し、補足を加えます。

広島小1女児殺害事件

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広島の小1女児 ※写真は日月土による挿入です

 (中略)


状況
11月22日午後、下校途中の女子児童(当時7歳)が学校を出てから行方不明となり、同日17時頃に空き地に放置されていた段ボール箱の中から遺体となって発見された。死因は絞殺による窒息死で、推定死亡時刻は13時から14時。遺体の下半身には性的暴行の際に受けたと思われる指で傷つけられた痕跡が存在していた。頬には涙の跡があった。

広島県警察海田署の捜査により、遺体が入れられていた段ボール箱から東広島市のホームセンターで売られていたガスコンロを購入した顧客が割り出された。これを受けて29日夜、事件現場の近所に住んでいた自称日系ペルー人の男(当時30歳と自称していたが、後に33歳であることが判明)が指名手配され、この男は翌30日に三重県鈴鹿市内の親族宅で逮捕された。

 (以下略)

引用元:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B0%8F1%E5%A5%B3%E5%85%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 

 この事件はかなり強引に、11-22-33を捻り出している感があります。前に触れたように、「小1女児殺害事件」は同時期に頻繁に起きています。

 1) 2004年 3月11日 高崎小1女児殺害事件
 2) 2004年11月17日 奈良小1女児殺害事件
 3) 2005年11月22日 広島小1女児殺害事件
 4) 2005年12月 1日 栃木小1女児殺害事件(今市事件)


まず、数字を見てみます。

3月11日
これはもう分かりますね、東日本大震災が起きた日と同じ日の並びです。311には特別な意味がありますが、長くなるのでここでは省略します。
11月17日
1123と同じく、十と117が抽出できます。117の詳しい説明は省略しますが、これは神数と呼ばれ、やはり特別な意味のある数字です。ちなみに、阪神淡路大震災は1月17日に起きています。また、711(セブンイレブン)とは、神数を逆読みした呪いの数字です。
11月22日
これについては前回説明済みですね。33が揃って大きな意味を持ちます。
12月 1日
これについては下記に説明します


さて、これらを呪詛的に関連する事件と見ると、その解読のヒントは3)の11/22の事件に見つけることができます。それは11-22-33の並びです。これは123-123とも読め、123=天皇ですから、天皇家に関る呪詛であることが見えてきます。

ここで、4)の12月1日に注目します。12月1日に関係する皇族はどなたでしょう?そう、2001年12月1日お生まれになった

 愛子内親王

です。これで3)と4)は明確に意味が繋がります。それでは、残りの1)と2)はどう繋がるのでしょうか?ここで、漢字を知らない外国人のつもりになって次の字をご覧になってください。

 小 1

漢字を知らなければ、こう見えるはずです

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4本の縦棒。縦棒には特に意味はなく、見る人は最初にこう意識するはずです

 (数を表す) 4

2004年、愛子様は数え年で4歳、2005年は満年齢で4歳で、この年のお誕生日に4件目の事件が発生してます。4とはすなはち「」を表します。また、被害を受けた子供は全て女児です。つまり、この次期続いた小1女児殺害事件とは

 愛子内親王の呪殺

を狙ったものであることがはっきりと見て取れるのです。幸いご健在であるのが何よりですが、この間どんな苦しみを受けたのか想像もできません。

123-123の数字には「二人の天皇」の意味があると説明しましたが、同時に「天皇と次の天皇」つまり「天皇と世継ぎ」の意味も併せ持っています。この頃はまだ悠仁親王も誕生されておらず、女性天皇についての議論が沸き起こった頃です。これらの状況を全て重ね合わせると、一連の女児殺害事件とその報道による呪いの文言は天皇家の世継潰しを狙った呪詛であると断言できるのです。

711(セブンイレブン)の呪詛解除法

f:id:adoi:20190102154730j:plain偶然か意図的かは別にして、お馴染みのコンビニチェーンの名称はあまりにもよろしくありません。呪詛の意味を逆転させるには、ロゴを見たら次の数字を小声で唱えるか、指刀で書いてみると良いでしょう。


      406 (ヨン レイ ロク)

 

■雅子妃殿下への呪い
次の写真を見てください。

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ここは、大分県ハーモニーランド内にある皇太子御成婚記念公園です。ここには、皇太子殿下も訪れています。

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皇太子殿下訪問記念碑

大分ハーモニーランドと言えば、「陰陽道的絵画鑑賞法ーフェルメール展」でも触れたように、大量の子供の念を収奪していた遊園地です。元々、ここには何かあると踏んで、現地の巫女さんを伴い、熟年カップルの振りをして潜入したのです。なお、世の本では、私が「念」と呼ぶものを、「分霊」だとか「魂魄」と称していますが、大体同じものを指すようなので、ここでは「念」で呼称を統一させていただきます。心理世界(集合意識)内での人格だと思っていただければよいでしょう。

無差別に子供の念を剥ぎ取るこの遊園地の非道振りには、私もいきなり呆れてしまいましたが、実はこの仕掛けを可能にしたのが、この御成婚記念公園だったのです。それは、ここに辿り着いてしみじみと納得しました、写真の植え込みに閉じ込められていた念とは

 雅子妃殿下

だったのです。世間ではさんざん酷いことを言われている雅子妃ですが、おそらく、当のご本人が一番苦しんでおられたことでしょう。無自覚でありながらも子供たちの人寄せにさせられていたのですから。そして、呪いにより失われた第一子のこともあります。もちろん、妃殿下には丁重に出ていただきました。今年の6月のことです。

私ががっかりしたのは、比叡山(天台宗)や高野山(真言宗)がこの呪詛に関っていることは今更だとしても、この呪いに九州の盟主、大神家が関っていたことです。当家とは古い縁ではありますが、こればかりは看過できるものではありません。これを読まれたらすぐに、家の汚名をどう漱がれるのか、私にご説明ください。

天皇家への呪いと首謀者たち
これまで判明した天皇家への呪いをまとめます

時期 事件・場所等 呪いの対象
1985年 8月12日 123便事件 昭和天皇呪殺
1993年 大分ハーモニーランド 雅子妃への呪い(念の封印)
1999年11月22日 T-33A入間川墜落事故 皇太子殿下第一子呪殺
2004-2005年 小1女児殺害事件 愛子内親王への呪い


これだけの呪詛を成立させるのに、呪詛を生業とする僧侶や陰陽師だけが関与したとは考えられません。下地となる一般大衆のマインドコントロールは、芸能・報道を通して行われ、各種呪詛イベントを成立させるアクター達は、例えば、俳優や歌手、そのスポンサーの企業、スポンサーに支配される報道各局、そして事件・事故の実行犯はもちろん、それを手助けする警察や官僚などの公務員等々、各分野にその裾野は広がっていると見るしかありません。そして、それを統括する中枢部が必ずどこかにあります。

その国の王を呪い殺すために、平気で罪なき人々を死に至らしめる国、もはや

 日本とは現代国家を装った中世国家

であると、言うしかありません。つまり「嘘つきの国」だということです。


■最後に、呪詛に関った方々へ

これは多くの人の今後の人生に影響する大事なお知らせです。「返し矢は必ず当たる」の例えがあるように

 ばれた呪いは必ず本人の元へ返ります

例え私が殺されたところで、その摂理は絶対に曲がりません。それは呪術をよくされる方ならよくご存知でしょう。来年より、上記皇室への呪詛に関った全ての関係者に大きな災厄が降りかかります。しかも、これは家への呪いですから、末代まで続くことになります。あなたにも、広島で犠牲になった女児のような可愛い娘や孫がおられるでしょう。犠牲になった子とその親の苦しみを永遠に子孫に残してよいものでしょうか?

それを少しでも軽くしたいなら、とるべき行動は一つしかありません。それが何なのか知りたいなら、私は手を差し伸べることに吝かではありません。ただし、それなりの厳しさに耐えていただきます。時間はあまりありません、急ぎご決断ください。

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