(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

小さな落とし物

同じはてなブログの「徒然なるままに」さんに、暗号報道に関する記事があると、知人から紹介されました。同記事にはある報道の解読が難しいとありましたので、僭越ながら、私の方でも同報道について解読にチャレンジしてみました。

原文記事は以下のリンクから

以下、私の解釈です。同文を「徒然なるままに」さんのページにもコメントとして投稿しています。

数字の要素の中で比較的意味合いが強いと思われるのは
 100駅
で、100は百姓の百、つまり日本国民と読むことができます。広義に解釈すれば世界人民とも読めます。

記事全体における数字の構成要素は0を除けば
 123456
であり、789が欠けているのがはっきりしています。ちょっと難しいかもしれませんが、789と言うのは天地(あめつち)の座を表します。ちなみに123が人の座、456を神の座と呼びます。

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人と神が登場し天地(あるいは宇宙)が欠けているのは、欠けているというより、いよいよこの世の大きな意思に託すしか手段がなくなったと解釈できるのです。それは、人・神(123-456)がこの世に「小さな落とし物」をあまりに増やし過ぎてしまったのですから。

Y字のヘッドは「双頭」と解釈できるので
 双頭の鷲 → 米国
 双頭の魔人 → 両面宿儺(りょうめんすくな)
と読むことができます。読売新聞と言う米国諜報機関とべったりの媒体がこの記事を出していることから、この暗号内容は米国中枢の意志であると読むのが確率として高いでしょう。両面宿儺だとすると、この人物は第16代仁徳天皇の血縁者が伝説化したものと考えられるので、天皇家、あるいは天皇機関と読むことができます。また「神に二つ名あり」の神道的教義から、二つ名を持つ超自然的存在を意味するかもしれません。

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米国に限らず双頭の鷲はローマ時代からの西洋支配階級のシンボルとも言える


また、伝えたい内容が集約されている文言は

 間違っても線路に下りることなく

と考えられ、これは「敷かれたレールを邪魔するな」と解釈できます。

以上をまとめると、メッセージは次の様になるでしょうか。

 人民よ、この世の大きな流れに逆らうな
 (米国中枢機関/天皇機関/超自然存在より)

これが脅しなのか、善意的教導なのか、選択によって解釈の方向性が大きく分かれるところです。この世の大きな流れとは、パンデミックやオリンピックとも取れますが、これは人が作り出した人工事象なので、天地の意志とはまた別でしょうね。もしかしたら、今後何か大きな予想もしない事象が起こるのかもしれません。

以上はこれが暗号文だと見なした場合の解釈(の一つ)なので、全く見当違いであるかもしれません。字面以上のことは、やはり送受信の当事者でないとちょっと難しいです。

「缶キャッチャー」も「神(かむ)キャッチャー」と読み替え可能で、これを「神を捕らえる手」と読むか、「神の捕らえる手」と読むかで解釈は180度変わります。上述の解読は後者を採用したとお考え下さい。

また、この説明では、同じ「神」であっても、人霊としての神(456)と、世界そのもの(天地)を司る神(789)とを区別していることにご留意ください。

暗号報道を調べていると、人から人への明らかな通信文だけでなく、記者その人が何かの天啓を受けて書いている(書かされている)のでは?と思うケースも時々見受けられます。

それを判別するのはとても難しいのですが、人が潜在意識下で無意識に世界を把握していることは大いに考えられることではあります。

混沌とした現在の世界を理解するヒントは、案外、無意識に綴られる言葉の微妙なニュアンスの中に見出せるのかもしれません。



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