(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

中華まんと中華の闇

今朝、久しぶりに暗号報道らしい記事が大手新聞メディアに掲載されたのでそれをご紹介します。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/93799720bd44e0b276e369075654bc34c79c5344

この報道、普通に読めば「セブンさんしっかりしてくれよな!」で済むたわいもないお話なのですが、ちょっと気になるのが、

 大手新聞社が朝一番にわざわざ報道する話題なのか?

という点なのです。

暗合報道であるかどうかを見分けるポイントとはまずそのような違和感であり、そこから報道内容の吟味が始まります。

まず、このトラブルが起きたのが昨年12月だとのことですが、一月も前の小事をどうして今頃になって報道してきたのか?

そして、写真に使われた期限切れ中華まんの日付が12月12日であること。この数字の並びは、12を 1+2 の意味、あるいはカバラ数であると解釈すれば

 33

という、いつもの数字が表れてきます。つまり、この報道が通信文である宣言をしていると読み解くことができます。

おそらく、この手のトラブルはどのコンビニでも、あるいはどの食品でも日常的に発生していると考えられますが、その中でも

 中華まん

をわざわざ指定してきたことに大きな意味を感じます。

通常はここまで読み解いたところで、その通信メッセージの解読には至らないものです。何故かと言えば、通信発信者と受信者の間でしか分からない符丁、あるいは背景を知らないと、なかなかそこまで踏み込めないからなのです。

しかし、この通信文を解読する上で必要な背景を、実は最新の黒い霧メルマガでは既に語っているのです。そこに書かれていたのは、1月2日に起きた、羽田空港での日航機火災に関わる内容だったのです。

それを知っていると

 中華まん(man) → 中国人

とデコードできますし、

 廃棄の徹底 → 計画の全面中止

というように内容を読み解くことができます。いったいどんな計画があったのでしょうね?

この小事件が起きた埼玉県、特に川口市などでは、中国人コミュニティが地元日本人住民をあからさまに排除するなど、国籍にまつわるトラブルが顕在化してきています。

ここまでは、国の移民政策の問題とも取れますが、一番の問題とはその数を増やした中国籍移民の全てが、果たして一般の市民なのかという点なのです。

メルマガを読まれた方ならば、2日の事件がテロ事件であり、それに中国政府が関わっていたのをご存知でしょうから、その内容が出回った17日の翌日、すなわち今朝になってその内容と連動した指示が、同国籍の国内工作員に向けて一斉に出された可能性を予測することができるのです。

もちろん、事実はそれだけでは断定できないのですが、内側から感じる違和感は、思いの他正確だったりすることは知っておいて良いと思うのです。

 関連記事:厚顔と偽証 



神代四の年に記す
管理人 日月土