(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

イン〇人もびっくり!

本来ならば、世界の宇宙喜劇団の新メンバーとして、インド宇宙研究機構さんを華々しくお迎えし、称賛する予定でしたが、「いくら何でも、これは・・・」という画像に、私も激しく絶句し、躊躇してしまいました。

インド、月南極で硫黄の存在確認 無人探査機、組成理解へ手がかり
8/30(水) 8:25配信



 【ニューデリー共同】インド宇宙研究機構(ISRO)は29日、月の南極付近に世界で初めて着陸した無人探査機「チャンドラヤーン(月の乗り物)3号」の探査車両が、現場で硫黄の存在を確認したと発表した。月の組成を理解する上で重要な手がかりになる可能性がある。

【写真】世界初、インド探査機が月の南極付近に着陸 月の南極付近では水が氷の状態で存在する可能性があり各国注目

 月の南極付近には水が氷の状態で存在する可能性があり、確認するのが探査の最大目的。探査車両は引き続き情報収集を進める。人間が長期滞在するための飲料水や酸素、燃料用の水素の原料に活用できるとして各国が注目している。

 探査車両が月面を移動し、レーザー光線を使って硫黄を観測。酸素や鉄、アルミニウム、カルシウムなども想定通り見つかった。

引用元:YAHOOニュース(共同通信) https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc1bccec1c964dd21050af23f403998e2336387

かつての川口浩探検隊シリーズじゃありませんが、「この映像、誰が撮ったんだ!」という突っ込みもあるかと思いますが、Youtubeでライブ中継されたこの映像、そんな詰まらない次元をとっくに凌駕しています。

 これもアリなのか!? ((((;゚Д゚))))

世界最先端の映像技術を集積してきた宇宙喜劇分野の演出技術は、私たちの想像レベルを遥かに凌駕するものであることは理解してはいたのですが、まさかその真逆を突いてくるとは、私も予想すらしていなかったのです。

1990年代を彷彿とさせる原色盛沢山のコンピューターグラフィック、この新手の演出技法について手を叩いて称賛すべきなのかどうか、私の混乱は収まりません。

もしかしたら、インド宇宙研究機構(ISRO)さんとは、宇宙喜劇界に現れたとんでもない大型新人なのかもしれません。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/adoi/20200602/20200602084428.gif
これはもはや、若田先輩も不動の喜劇スターとしてうかうかしていられませんね・・


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