(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

天皇は国民と共に

 

ちょっと古いニュースですが、日本の未来にとって重大な意味を持つ報道なので取り上げます。暗号報道と言うにはあまりにもあからさまですが、そのあからさま具合に大きな意図を感じます。

 2019年5月1日即位・改元 次代へ晴れやかに
毎日新聞2017年12月9日 東京朝刊

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  2019年4月30日の天皇陛下の退位と5月1日の皇太子さまの即位が決まった。平成の幕引き、そして改元とともに、皇室が「次代」を迎える時が近づく。1817年の光格天皇以来、約200年ぶりの退位による皇位継承。象徴の務めは新天皇へと引き継がれる。【高島博之、山田奈緒

 ◆皇太子さま

「国民と共に」強い自覚
 次の天皇になられる皇太子さまは、「平成流」と呼ばれる陛下の活動を引き継ぎつつ、新しい時代にふさわしい象徴の姿を模索していくことになる。また歴史の中の天皇の在り方にも目を向けている。(以下略)

 

引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20171209/ddm/010/040/023000c

 実は、この暗号報道の答は記者に書かれちゃっています。それは

 国民と共に

と強調表示された部分です。5月1日が元々何の日かは読者の皆さんに説明は不要でしょう。そこから類推するに、これは皇室からの

 日々働き国を支える国民の側に皇室はある

というメッセージと受け取れます。裏を返せば、これまで皇室を縛り付けていた様々な勢力、例えば世界王族会議やその配下にある巨大財閥の支配から離れる決意とも受け取れます。

本報道に関しては、これ以上の解説は不要でしょう。後は読者さん各々で5月1日の意味を考えてみてください。

参考記事

(新)ブログ「Under the Mulberry Tree」より


 桑の木の下で

 桑の木の下で、王にかけられた呪いを賢者が解いた。
 伝説の剣が再び現れる時を迎えたのだ。
 蜥蜴にされた王と、蛙にされた王妃が、元のお姿で巡り合う。

畏れ多くも私から高円宮妃久子様へのメッセージです。なお、呪いをかけた人物とは古の魔術師です。

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