(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

茂原市だけ全域で避難勧告が出された

この記事が投稿されている頃、台風13号は千葉県東方沖を北へと北上していることでしょう。雨雲のレーダ図をみると、千葉県や関東地方の内陸部にかかる雨雲は少なく、今のところ大した被害は起きそうにありません。

しかし、先日の夕刻、千葉県茂原市で市内地域全域に避難勧告が出されました。以下その報道記事です。

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台風13号の接近により、千葉県内の広い範囲で避難勧告が出ている。千葉・茂原市では、8日午後1時半に、およそ4万世帯・8万9,000人余りに避難勧告が発令された。また、千葉県の複数の自治体で、「避難準備・高齢者等避難開始」情報が発令されている。お住まいの自治体の最新情報を確認してください。

引用元:https://www.fnn.jp/posts/00398238CX

 台風が近づいているのですから早目の避難をするのに越したことはありませんが、この避難勧告、同地を知る私にとってはちょっとおかしな感じがするのです。

以下は、千葉県茂原市の航空写真です。まずはこれをご覧になってください。

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茂原市は西部に丘陵地を抱えますが、海には面しておらず、丘陵地も北総台地ですから山間の急峻な場所にくらべればかなり緩やかなものです。その茂原市全域に避難勧告が出たのですから、周囲の市町村もさぞかし大変だった・・・と思いきや、なぜか少し内陸の茂原市だけがその勧告の対象だったのです。

同じような地形の北に隣接する大網白里市、東に隣接し、海に面してるので台風の影響をより受けると思われる白子町や一之宮町には同様の勧告は出されていません。南に隣接し、丘陵部がその面積の多くを占める長南町睦沢町でも同様です。

近隣の市町村ではいすみ市に避難勧告が出されていますが、こちらは丘陵部のがけ崩れが心配される地域のみに限られています。

どう考えても、茂原市だけ全域避難の勧告が出されたことに大きな違和感を感じます。もちろん、早めの避難を責める訳ではありませんが。

 

その後の分析の結果、この災害報道は暗号報道であり、そこには今回の台風とは全く関係の無い、別の意味がメッセージとして込められていることが分かりました。地域にお住まいの方も多いので、その詳細は当分伏せることにしますが、それが茂原市内にある地下原発に起きた異変に関するものであったことはお伝えしておきます。

そして、その暗号内容の解読から、今回の全域避難措置が避けられないものであったことも判明いたしました。

何事もなく、今回の勧告が解除されることをお祈り申し上げます。


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