(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

地震にならない地震

本日(24日)未明、午前1時を回った頃、千葉県千葉市に住む知人からけっこう強めの地震があったと連絡が入りました。すぐに同現場から10㎞位離れた場所に住んでいる別の知人に地震があったようだねと尋ねたところ、何と、そんな揺れは全く感じなかったとのこと。

おかしいなと思って、地震情報サイトを確認したところ、同時刻に地震発生の記録はありません。

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画像1:地震の発生現場

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画像2:同時刻の地震情報 午前1時台に記録はない (引用元:tenki.jp)

千葉市の知人に改めてその時の状況を尋ねたところ、次のような返答を得ました。

 (1)突き上げるような強い揺れが連続して2回あった
 (2)しばらくして、頭痛と吐き気が襲ってきた

私がこの地震を気にするのは、情報サイトに記録が残っていなかったからだけではなく、同じような報告を他でも聞いていたからです。

それは先週日中の、埼玉県の熊谷市で、やはり、突き上げるような強い揺れが短時間に数度繰り返すのを感じたという報告です。しかも、地震情報サイトにその記録が残っていないことまで共通しているのです。

熊谷の知人の話では、頭痛と吐き気は起きなかったものの、地震の後にどんよりと急に空気が悪くなったように感じたとのことです。

■おそらく地下施設の爆発であろう
埼玉県熊谷市というのは、航空自衛隊熊谷基地がある土地で、同基地の疑わしい活動については度々お知らせしています。そして今日未明の千葉市は市内に自衛隊基地こそありませんが、地震発生場所の近くにはかつて旧日本陸・海軍の風船爆弾に関わる製造施設、戦時中に対外通信を行っていた検見川送信所がありました。そして現在では量子科学研究開発機構の研究施設があるという、ちょっと曰く付きの土地ではあります。

何を言いたいかというと、要するに両者とも軍事に関する地下施設の存在が極めて疑われる場所なのです。地下施設があるとすれば、その施設運用エネルギーで一番に考えられるのは原子力発電であり、同施設内に原子力発電施設も併設されている可能性が極めて高いと考えられるのです。

この背景を踏まえて、上記二つの地震発生原因を推察すると、原子力発電施設を含む地下施設内で爆発を伴う大事故が発生したと考えるのが最も合理的なのです。なぜなら、

 (1)の揺れはその爆発によるもので極めて局所的
 (2)の吐き気は原子力施設から漏洩した放射能が地上に上がってきたから

と説明可能になるからです。そして、国民に開示されていない特殊施設であるからこそ

 地震計測記録に残らない

と、全てにおいて説明が付くのです。

実は、同様のケースと思われる報告は他にもあり、どうやら、コロナの大流行と並行して、国内の地下施設で次々と謎の爆発事故が起きているようなのです。

当然ながら大量の死者・負傷者・避難者が出ていると予想され、その数は数千名を超え万単位であると考えられます。その人々を現在どのように処置しているのかは全く不明です。

これをコロナ大流行と関連付けると、

 ・外出禁止、自粛要請などの措置は事故処理を目立たなくするためなのか?
 ・増え続ける死者、入院隔離者数の中に地下関係者がいるのではないか?
 ・地下施設の爆発事故は、実は世界的に頻発しているのではないか?
 ・ウィルスの世界的流行は地下爆発の世界的進行とセットなのではないか?

等々、ちょっと過剰な陰謀論的推測に陥ってしまうのですが、あくまでもこれは推測であり実証できるようなものではありません。ただ、読者の皆様には、万が一今回のような不可解な地震を体験した時には、その時の社会の状況と照らし合わせつつ、もしかしたらこういうこともあるのでは?と少しだけ思い出して頂ければと思います。

なお、(2)の漏洩放射能ですが、症状を聞くと極めて軽微なようなので、それほど心配することはなさそうです。自然の風雨がすぐに流し去ってくれるでしょう。そう言えばこの夜、現地では天気予報にない雨が降ったそうです。

  参考:一昨年のこれも地下で起きた爆発事故だったのでしょう
   ・中津山崩れのその後

地震は本当に伝播するものなのか?

一般的に地震はいわゆる地震波となり地中を伝わると説明されます。しかし、その原因が地下爆発かどうかは置いといて、今回の地震はわずか10㎞離れた所にも揺れが届いていません。(新)ブログ「宮城でまた地震-地震は人為的に起こされる」では、そのエネルギー規模の計算から、大地震は計画的かつ連続的に表層で起こされているのではないかと予想していますが、今回の千葉地震が示すのは、実は

 一点の震源が揺らす範囲は極めて限られる

ということなのではないでしょうか?地震に関するこれまでの一般解説がいよいよ怪しくなってきました。

 参考:これまでの大地震、本当は人工なのでは?
  ・大地震はやっぱり難しい

(新)ブログの方で、この3月11日より世界の大変化が始まったのではないかと書きましたが、それは具体的に、世界に3~5千万人居ると見積もれる地下専属住人の潜伏先が、彼らが地上に仕掛けたウィルス戦争を契機に突如大崩壊を始めた、その事を指しているのかもしれません。それに伴い、地上の連携勢力が「こんなはずじゃなかった」とあたふたしているのがまさしく今の世界なのではないか?もちろん、確かな証拠など何も無いので、私の妄想だと思って頂いて一向に構わないのですが。

本件について、さる機関からアドバイスを求められました。私の一般見解は(新)ブログ「桜散れども国はまた咲く」に示した通りですが、それに次を加えます

 まず全ての情報を開示すること。国民をもっと信じてほしい。

ということです。(03/25/2020 15:25)



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