昨日、知人を介して、千葉県北西部に位置する印西市にお住まいの方から
全体が灰色の軍用機と思われる5機の飛行機が上空を何度もぐるぐると旋回していた
という報告を受けました。時刻は午前11時前後でジェット機だったとのこと。
実はこの時、私も同市の近隣地区を車で移動中で、この報告が指摘している軍機のような機影が2機低空で飛行している姿を遠くに目撃しています。
千葉県北西部は陸上自衛隊の習志野演習場、海上自衛隊の下総航空隊基地がある関係で、低空を飛行する軍機を目撃することは少なくないとのことですが、私が目撃した機影から判断すると、自衛隊が保有するC1輸送機・C2輸送機とも違うようでしたし、あるなら海上自衛隊の最新対潜哨戒機のP1かなとも思いましたが、こちらは主翼位置など形状的に難があります。
何しろ遠方だったので、目視ではそこまで詳しくは判別できなかったというのが本当のところです。
これだけでも十分に関心を引く話題なのですが、実は機影を目撃したその時、私は全く別の空の現象に驚いていたところだったのです。
写真:再び現れたXX(ダブルエックス) 1月6日撮影
関連記事:大空のダブルエックス
いったいこれは何なのか?そして軍機の謎の旋回飛行と何か関係はあるのか?
少なくとも、コロコロ祭、ワクワク祭に続く新たな大恐怖祭が準備されている、それと関連しているだろうというのが、現在の私の見解なのです。
図:今回の記事に関連した地図(関係者用)
※どういうことなのかはメルマガで説明したいと思います
お祭サポーターとして、私も、今年はもっと頑張らないといけませんね。
XXとアニメ
ちょっと前の2018年、XXをタイトルに冠したアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が放映されました。
この日本古代史の要素をふんだんに織り込んだアニメについては、本ブログ他、(神)ブログでも数回に渡って取り上げています。
さて、このアニメに使用されたXXのサインは、今回及び前年に私が目撃した空のXXと何か関連性はあるのか?はたまた偶然が重なっただけなのか?
それについては、追って解説記事を出すことにしましょう。
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