(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

大空のダブルエックス

昨日は、遺跡調査のため太平洋側の某地方都市を訪れたのですが、いざ出発と車を乗り出したところ、気が付けば晴れ渡った大空に見事な文字?が映し出されており、久々にまじまじと空を見入ってしまいました。

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北西の方角に「X」マークが二つ

まあ、飛行機雲なんでしょうけど(笑)、撮影したのはまだ朝の7時台で、こんな朝っぱらから飛行機があちらこちらに飛び交っているのですから、日本の空は何と忙しいのだと思わず感心した次第です(笑)

実は、これまでにも不思議な形をした飛行機雲(笑)に遭遇したことが何度もあります。次の2つのパターンは、どちらも123便事件の調査のため、南相木村など長野県側に出向き、八ヶ岳の方角を見た時に現れたものです。

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クロスパターン

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井桁パターン

まあ、行き来の激しい日本の空ですから、こんな『偶然』に出くわすこともあるでしょう。戯れに偉大なる大自然からのメッセージとしてその意味を考えてみたりもするのですが、今回の「ダブルエックス」、いったいどのような意味があると読者の皆様はお考えになるでしょうか?

以上、ちょっと面白かったので報告させて頂いた次第です。

黄色い鳥居

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ちなみに、飛行機雲の出現ポイントから1時間ほど移動し、今回はこの周辺を見て回りました。この不思議な色をした鳥居の理由も分かったので、後日ご報告したいと思います。

さてこの場所なのですが、以下の画像がヒントです

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往年の名車 〇〇〇 セリカXX



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