(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

タイタン号を巡る妄想

前回記事「解せないタイタン号報道」では、タイタニック号にまつわる陰謀説と絡めてタイタン号の事故及びその疑義について論じましたが、記事の最後に、大ヒット映画「タイタニック」がこのタイミングの24日に日本の民放キー局で放映されたその「偶然性」に一言触れました。

これについて「(元)情報本部自衛官」さんから、23日にはこんなのも放送されていたと連絡があったのです。

6月23日(金)の『徹子の部屋』に、太田光太田光代夫妻が登場する。


夫婦での出演は23年ぶりとなる、爆笑問題太田光と事務所社長の太田光代

引用元:テレ朝POST https://post.tv-asahi.co.jp/post-221396/

人気お笑いタレントの太田光さんが所属し、その妻である光代さんが経営する芸能事務所の名前が何であるかご存じでしょうか?

 株式会社タイタン

なのです (^▽^;)アラー

こうなってくると、ますます日本のメディアと今回の事故(事件)の繋がりを疑わずにいられません。しかも、この繋がりを紐解くヒントは

 駄洒落(あるいは親父ギャグ)

にあるようなのです。どうやら親父歴が長くなった私にとって、またもや出番となったようです。

こうなると親父の妄想はもう止まらず、同番組の出演者である太田夫妻についても光より速く次の様な分析(妄想)結果が導かれたのです

 太田 → タイタ

そして、「タイタ」の韻を踏む比較的世間一般に認知される用語として

 JR太多線 (たいたせん)

の名があることを、そろそろ親父世代に突入するであろう(元)情報本部自衛官さんがまたもや超光速反応で教えて下さったのです。そう言えば、太多線の「太」の字は、その始点である「美濃太田駅」(みのおおたえき)にちなんでいます。

美濃太田駅は岐阜駅から始まる高山本線上の駅でもあり、岐阜と言えば、つい先日世間を騒がせた

 自衛官乱射事件

が起きた場所でもあるのです。

「なんだ、そんな分析かよ!」とお怒りの声が聴こえてきそうですが、駄洒落とは言え「同じ音」が耳に聴こえることの意味は重要で、一つの音で複数の意味を取り扱えることに駄洒落の醍醐味?があるように、呪術の世界では、この手法は、複数の全く無関連な事象同士を関係付けることに使われるのです。

それも、その意図が直ぐに気付かれないように、何段もの駄洒落ステップを踏むことで、「駄洒落かよ!」と「突っ込み」を入れられないよう、まるで連想ゲームの如く、深層心理の世界でその関連付け作業を行うのです。

大衆の深層心理に組み込まれた意味は、普段は表に出ることはありませんが、大災害などのパニック時等にそのスイッチが入ると、仕込んだ側の思惑通りに個人の行動原則として機能し、大きな社会行動のトレンドを作り出すことができるのです。印象操作と言ってよいかもしれませんし、そもそもメディアや芸能の存在意義はそこにあるのです。


アニメ「まどか☆マギカ」で311の直前に放映された災害避難シーン
関連記事:魔法少女は永遠に 


さて、私がこのように分析した「タイタ」は一体何に繋げられているのか?その答は次の写真を見て頂ければ、分かる方にはお分かり頂けるかと思います。


太多線の「姫」駅


現場調査中に突如現れた軍用ヘリ
ぼやけた写真からも昇降装置の取り付けられているのが分かる


タイタと姫駅の位置関係
国民洗脳に軍事が絡むのは古今東西ありふれた話とも言えます

太田夫妻が23年振りに出演した6月23日の番組。この「23」という数字は、日本古代史上(または神話上)のあるお姫様と結び付けられています。どうやら今回のメディア戦略はそちらの方面に明るいセクションが関わっているようですね。

これまで、アニメ作品と日本古代史との関連性はさんざん分析対象にしてきましたが、それを含め、更に妄想を大爆発させた本件の解説は、次のメルマガでお知らせすることにいたしましょう。



神代三の年に記す
管理人 日月土