(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

再び人工有事か?

ほぼ1週間前の11月9日にこのブログで次のような記事を投稿しました。

 ・119の朝に何が起きようとしてたのか 

それ以後、米国放射線情報サイトNETCの情報を(新)ブログで定期的にお知らせしてきましたが、九州・北海道で比較的高目の放射線が計測される状況はこの1週間変わらないままです。

これはあくまでも未確認情報と最初に断っておきますが、先週予定されていた政府による人工有事の計画は今でも有効であるらしく、群馬県の新町駐屯地など関東近郊の自衛隊基地には、九州に配備されていた都市急襲部隊(おそらく私が偽自衛隊と呼ぶ私兵集団)がそれ以後も続々と集結しているようです。

明日、東京の山の手線も線路の切り替え工事により、一部区間が計画的に止まる予定が組まれていますが、週末であること、主要交通機関が工事停止することに合わせて、再び人工有事が実行される危険が高まってきたと報告が入りました。

こういう誤魔化しの危機演出を許してはならないのはもちろんですが、今回の放射能渦が今までにない特殊なものであることも分かってきてます。おそらく、地下核施設に関りこれまでたっぷり被曝した九州派遣の隊員は、作戦中に指揮官からバタバタ倒れるのではないかと予想しています。

今回の放射能渦を敢えて例えるなら、プロメテウスの火となるでしょうか。神から火を奪った者がその火で焼かれるのは必然なのです。

ちょっと修辞がきつかったですかね。最後に本日のNETCの情報を以下に掲載しておきます。

f:id:adoi:20191115223533p:plain
11月15日 午後13時55分 日本全土
九州と北海道に集中。比較的軽微なレベル1、2が中心


三の年に記す
管理人 日月土